生物」カテゴリーアーカイブ

生物学評論家:池田清彦によると

大きな体と角が特徴的なサイ

体が大きく強いのでライオンも襲わない

 

●サイは カバよりも馬の仲間

カバの爪は偶数だが、サイの爪は奇数

 

●サイの角は一生 伸び続ける

通常は角を研ぐ習性があるが、

放っておくと最長1.6mくらいまで伸びる

サイの角は、人間の爪と成分が同じ

 

●サイの角は高額で取引され、密猟が絶えない

アフリカに2種、インドに2種、

スマトラに1種、世界で5種しかいない

過去には日本にもサイが存在した

(197)

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生物学評論家:池田清彦によると

カピバラは、ネズミの仲間で世界最大

カピバラの脳は、約70gと割と大きいが、頭が良くない

 

●目、耳、鼻が横一直線

水面から顔を出して敵を警戒しながら泳ぐ

 

●カピバラは臭いを消すために水の中で排泄する

陸上で排泄すると天敵に気付かれやすい

ジャガーやピューマなど天敵が多く、警戒心が強い

 

●昔 南米には体長3m 重さ1tの巨大なネズミがいた

(201)

生物学評論家:池田清彦によると

世界三大珍獣:オカピ

生きている化石と呼ばれ、

1千万年くらい前から形態が変わっていない

 

●オカピは蹄が2つに分かれているためキリンの仲間

草原に残ったのは、キリンになり、

森林に戻ったのはオカピになった

 

●オカピの子はお尻の縞模様で母親を見分けている

夜行性の動物は嗅覚が発達するが、

視覚が発達するのは昼行性の動物

子供の方が大人より形の違いが分かる

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生物学評論家:池田清彦によると

陸上最大の肉食獣:ホッキョクグマ

夏は食べ物がないため、7月~11月の間は 何も食べない

その間は、雄のホッキョクグマが赤ちゃんを食べることも

 

●ホッキョクグマの毛は透明で、肌は黒い

太陽の熱を吸収しやすいため肌が黒い

太陽光が肌まで届きやすくするため毛が透明になっている

毛の中が空洞になっており、断熱材と同様の役割を果たしている

空洞で透明の毛に光が乱反射し、毛が白色に見える

 

ホッキョクグマは、体温が外に逃げづらいため

熱を感知する赤外線カメラには写りづらい

 

雄のホッキョクグマは、140㎞先の

牝の匂いを嗅いで見つけることができる

(141)

生物学評論家:池田清彦によると

 

集団で棲んでいるミーアキャットは、

生まれた子供をみんなで育てる

母親以外に育てるメスをヘルパーと言う

リーダー格のメスが子供を生むとヘルパーも母乳が出る

 

●ミーアキャットは、お腹を温めるために必ず太陽に向かって立つ

ミーアキャットの天敵は、ワシやタカ

天敵が来ないか、交代制で立って見張っている

 

●ミーアキャットは ヘビやサソリなど危険な動物を食べる

砂漠に棲むミーアキャットは、

乾季になると食べ物が無くなりヘビやサソリを食べる

サソリに刺されても免疫があるため死なない

必ず毒針のある尻尾から食べる

 

●ミーアキャットは子供にサソリの食べ方を教える

最初は死んだサソリを与え、次に毒針を抜いてサソリを与える

最後に普通にサソリを与える

(214)

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