美容・ダイエットについて」カテゴリーアーカイブ

疲労評論家:梶本修身によると

●緑茶を煎れる湯の温度は、60~65℃

60~65℃のお湯で煎れるとテアニンという甘み成分が出てくる

それ以上温度が高いとカフェインやカテキンなどが出て苦くなってしまう

玉露は60~65℃で1分間が理想

●糖質制限、ケトジェニックダイエットは危険

糖質制限すると糖が不足すると増えるケトン体が上がってくる

ケトン体が増えすぎるとケトアシドーシスという症状が発生する

それは、体が酸性に傾いた状態で

嘔吐、ヒドイ場合は痙攣を引き起こし、命にかかわることもある

●糖質制限しすぎると脱毛がひどくなる

通常摂取エネルギーの55%の糖質が必要だが、

糖質が摂取エネルギーの40%以下になると脱毛が増加する

さらに過剰な糖質制限は老化を促進し、寿命を短くする

 

腸活評論家:桐村里沙によると

●糖質制限すると脂が酸化した体臭になる

ケトジェニックダイエットは、元々てんかんの治療食

通常、不自然な食事でしかない

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認知科学評論家:中野信子によると

セロトニンが合成されたから

15時間後にメラトニンが生成される

 

メラトニンは入眠に重要なホルモンだが、

それ以上に肌の老化を防ぐことが分かった

その効果はビタミンEの数倍

 

●メラトニンが肌の老化を防ぐ

 

●気温が上がると人の攻撃性も上がる

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ネオエイジングの名医:藤林万里子によると

●コロナ禍で男性の整形希望者が約7倍に

クマとり整形は、目の下のクマをとる整形で、若く見える

加齢とともに皮膚や筋肉が弱くなり、眼球の重みで脂肪が前に押し出される

 

AGAの名医:長井正寿によると

●コロナ禍で眉毛を植毛する人が増加

マスクをすることで顔のパーツが目と眉だけになり、

今まで以上に気になりだした

眉毛は、後頭部のハゲない毛を植毛

 

美容医療の名医:上原恵理によると

●美容系YouTuberの情報は、プロからすると遅れている

ニキビ跡に針を刺して治療するダーマペンがYouTubeで流行っているが、

すでに針から熱を加えるポテンザ、ピコフラクショナルなど進化している

針の先から高周波を出すことで収縮、コラーゲンが生成する

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美容医療の名医:上原恵理によると

●離婚を転機に整形する大人が急増中

離婚してやり直したいので気分入れ替えて整形する人や

離婚したときの慰謝料が払ってもらえないと嫌だから、

先に整形代として払ってもらった人がいた

 

AGAの名医:長井正寿によると

40、50代の患者が多いが、離婚を気に訪れる人が多い

自分に自信を持つため、次の人生を楽しく生きるために植毛する人が多い

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ボトックスの名医:山田祐樹によると

●2021年は、人中短縮整形が流行った

鼻と唇の間を短くする整形

歳をとると鼻下は伸びてくる

切る方法はがあるが、抵抗があるので、

上唇にボトックス、ヒアルロン酸を注入して

上向きにして鼻下を短く見せる方法もある

 

ボトックスであれば3か月に1回、1回1万円

 

ネオエイジングの名医:藤林万里子によると

上唇だけボトックスを打つと口角が下がって見えるため

口角にヒアルロン酸を入れて口角を下げないようにする

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