味噌専門誌 MISO PRESSの初代編集長 藤本智子によると

●味噌をスプーンで掘って使うと風味が消えていく

スプーンやおたまで下に掘っていく方が大半だが、

味噌の美味しい期間を短くしてしまっている

味噌の保存で大切なのは、酸素バリア性

掘ると表面積が広くなり空気に触れて風味が低下する

平らにそぐように取って、上からラップと蓋をして保存すると良い

バターナイフやへらを使うとキレイに取れる

 

スーパーでは常温で売られているが、買ったら冷蔵庫に入れる

さらに良いのは、冷凍庫で保存した方が、長持ちする

温度が高いと着色が進み、風味の低下が早くなる

味噌を冷凍庫に入れても塩分や糖分が入っているため、凍らない程度に保存できる

 

●味噌は昔 傷口の消毒、火傷をした時の特効薬として使われていた

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バスマガジン編集長:末永高章によると

●1台に120人乗れる巨大なバスが増えていく

 

全長11.5mの通常のバスは、最大80人乗り

 

2019年2月に、国産初の連接バス エルガデュオが登場

車体の中間に蛇腹がついており、車体が曲がりやすくなっている

全長18mで店員120名の大型ハイブリットバス

バス業界の問題であるドライバー不足が解消できる

通常のバスと同じ、大型2種免許で運転できる

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疲労評論家:梶本修身によると

●太陽と日サロの紫外線は、全く違う

太陽の光からくる紫外線には、UVAとUVBがあるが、

日焼けマシンには、UVAが主流でUVBがほとんどない

 

UVAは、表皮だけでなく肌の奥まで浸透

UVBは、日焼けの主な原因となる肌表面にダメージを与える

 

日光浴すると免疫力が上がるのは、UVBがビタミンDを生成するから

日サロの日焼けマシーンは、UVBを3%以下に抑えているものが多い

 

美肌評論家:兵藤秀忠によると

●焼けすぎた肌でもビタミンCや抗酸化作用のあるものを日々摂り続ければある程度戻る

 

●日焼けで頭皮の細胞がダメージを受けると薄毛や白髪のになりやすい

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心理評論家:植木理恵によると

●日焼けが好きな人は、うつ病になりにくい

太陽が好きな人は、うつ病になりにくい

 

20代で日焼けが嫌いな人は、将来のシミが心配

つまり日焼けが嫌いな人は、未来志向性が高い性格

 

●精神疾患は、将来を気にし始めた時から始まる

日焼けを気にせず今を生きている人は、精神疾患にはなりくい

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マーケティング評論家:牛窪恵によると

UVカット商品には、UVカット加工した商品と

UVカット素材を使用した商品がある

●UVカット素材の効果は5~7年

UVカット加工の効果は、1シーズン程度と言われている

 

濃い色のサングラスは瞳孔が開いてしまうので

隙間から紫外線が入って、余計焼けやすくなってしまう

 

疲労評論家:梶本修身によると

●目に紫外線が入ると日焼けも夏バテもする

紫外線が目に入ると角膜で炎症が起こり、

脳が全身のメラノサイトに命令し、肌を黒くしようとする

さらに自律神経が興奮し、極度の疲労が起こり、夏バテになる

オススメは、UVカットのコンタクトレンズ

瞳への紫外線をほぼ100%カットできる

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