疲労評論家:梶本修身によると

日焼けで一番心配なのが、皮膚がん

●コーヒーを飲めば、日焼けによる皮膚がんを抑えられる

10万人以上を対象としたハーバード大学の研究

1日コーヒーを3杯以上飲む女性は、全くコーヒーを飲まない女性と比べて

20%以上 皮膚がんの発生が少なかった

男性の場合は、その差は9%だった

 

コーヒーに含まれるカフェインが、

紫外線でがん化しやすくなった細胞を殺して

排出する効果があることが分かった

 

●カフェインを塗ると肌の炎症を抑え、皮膚がんのリスクが低下する

カフェイン入りのクリームは、今 製薬会社が作ろうとしている

(393)

スポンサード リンク

節約評論家:和田由貴によると

●クリームタイプの日焼け止めは、使用期限は約1年

1年前のクリームタイプの日焼け止めは、

効果が弱くなっているので新しいものに替えたほうがいい

●余ったクリームタイプの日焼け止めは、シルバー製品を磨くのに使える

日焼け止めクリームは、粒子が細かいので傷になりにくく汚れも落とせる

 

美肌評論家:兵藤秀忠によると

●オレンジジュースの飲むと日焼けしやすい

オレンジに含まれるソラレンを摂取後、

2時間をピークに紫外線の感受性が上がるというデータがある

オレンジなどの柑橘系の果物にはビタミンCが含まれる

ビタミンCは、肌を修復するのに必要な成分

 

日焼けしやすいから柑橘系の果物を摂取しないのは、

逆に皮膚にとって悪い

●日焼けしたくない人は、柑橘系の果物を夜に食べると良い

(1529)

美肌評論家:兵藤秀忠によると

●飲む日焼け止めは、飲まないよりは良いが、効果は弱い

 

塗る日焼け止めのSPFは10~20だが、

●飲む日焼け止めのSPFは、1ケタ台

飲む日焼け止めは、日焼け後の炎症を抑える効果がある

日焼け止めを塗りながら、飲む日焼け止めを摂取するのが一番効果的

 

日焼け止めの種類は大きく2つ

1、紫外線を反射、散乱させる散乱材

2、紫外線を吸収し、熱に変換する吸収剤

肌が弱い人は、吸収剤フリーやノンケミカルのものを使うと良い

(125)

若者文化評論家:原田曜平によると

●子供の写真をマッチングアプリに登録し勝手に恋活する母親がいる

恋愛下手な子供を心配した母親が、写真を勝手に登録しやり取する

相手の素性を聞き出し、ネットで年収や家柄など調べ、

万全だと思ったら、子供に引き継ぐ

そんなケースが散見され始めている

 

とんでもない男評論家:吉祥眞佐緒によると

●今どきの中高生は、無料のテレビ通話を使い、同棲感覚を楽しんでいる

お互いの部屋をずっと中継して、同棲しているような感覚を味わう

スマホに向かって話すのではなく、普通に生活している様子を中継し合う

 

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●今どきの若者は、会ったこともない人とリモート同棲するケースが増えている

身バレしたくないので顔は映さず声だけで同棲を味わう

思った以上にハマってしまう人がいて

突然ブロックされ名前も知らない相手をSNSで探し回り半狂乱になった人も

(149)

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●今どきの肉食系女子は、SNSで男性を釣って楽しんでいる

友達など見せたい相手を選び時間限定で公開するストーリーズを使う

気を引きたい男性向けにストーリーズで発信し、

反応した男性のスクショを見せ合い女性同士で盛り上がる

ストーリーズホイホイという

 

性教育評論家:櫻井裕子によると

●今どきの女子の中に、彼氏の大切な部分の写真をスマホに保存している人がる

つながり依存の若者が多く、つながってる証拠として保存している

さらに彼氏の大切な部分の写真で品評会をする

関係がこじれた時に武器になり問題化する

(116)

スポンサード リンク