AI・IoT評論家:伊本貴士が紹介
●高級店の味もリモートで再現する味覚ディスプレイ
明治大学の宮下研究室が開発
その見た目からのりまきシンセサイザーと名付けられた
甘味、塩味、酸味、苦味、旨味の5つの味がする寒天がつけられ、
電気制御で甘味を減らしたり、酸味を減らしたりして、
味を引き算させて舌に伝わる味を調整し、どんな味でも再現できる
将来的にはネットで見た店の味を体感することも
(492)
AI・IoT評論家:伊本貴士が紹介
●高級店の味もリモートで再現する味覚ディスプレイ
明治大学の宮下研究室が開発
その見た目からのりまきシンセサイザーと名付けられた
甘味、塩味、酸味、苦味、旨味の5つの味がする寒天がつけられ、
電気制御で甘味を減らしたり、酸味を減らしたりして、
味を引き算させて舌に伝わる味を調整し、どんな味でも再現できる
将来的にはネットで見た店の味を体感することも
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