依存症」タグアーカイブ

●美容整形でなりたい有名人の顔ランキング

1位:明日花キララ

2位:橋本環奈

3位:広瀬すず

4位:今田美桜

5位:愛沢えみり

一昔前は、石原さとみや沢尻エリカなど女優や

歌手といった芸能人が多かったが、最近はインスタグラマーが多い

 

男性は、特にランキングはないが、

似ている芸能人の顔にもっと寄せたいという希望する人が多い

 

心理評論家:植木理恵によると

一度整形手術をすると約8割の人が依存的になることが分かっている

●整形依存症になる人の特徴は、○○みたいになりたいとゴールの顔を決めている人

また美人評定度(1~10)の7以上の人が手術をしている

どちらかというと美人、やや美人の人の方が、美容手術に関心がある

特に劣等コンプレックスを持っている人が手術をするわけではない

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親子三代ギャンブル依存評論家:田中紀子によると

●ギャンブル依存症から抜け出すためには、資金源を断つしかない

ギャンブルで借金を抱えると家族や周りの人が資金援助をしてくれがち

それを繰り返していると自分の責任と向き合えない

ギャンブル依存症から抜け出すためには、

家族や周りの人が支援しないことが大事

本人が危機に直面することでギャル依存症から抜け出すチャンスになることも

 

ギャンブル依存症だった田中は、

依存症を抜け出した人たちに毎日電話して話を聞いてもらっていたという

当時は、診察するまでギャンブル依存症だとは思わなかった

医師に依存症と診断してもらったことで病気なら治そうという気持ちに至った

 

●ギャンブル依存症で家庭内オレオレ詐欺をするケースも

 

●入浴の時も通帳財布をジップロックに入れて持っていくようにと家族に伝えている

寝る時は、ウエストポーチの中に入れて、

チャックをガムテープでとめて補強したほうが良い

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恋愛依存評論家:畠山ユキ子によると

●仕事を休んで四六時中 彼氏を張り込む恋愛依存症の女がいる

 

決してストーカーではなく、普通に交際している状態

 

恋愛依存の女性の典型的なパターンが、

付き合っている彼氏がどこいるのかを

常に把握していないと不安になる

彼氏にGPSを付けている過剰なケースも

 

彼氏が気付いていないケースと気付いているケースがある

需要と供給で依存しあっているカップルであれば成立している

●恋愛依存で度を超えた束縛を望むカップルが存在する

彼氏に嫌がられ監視できずに仕事を退職する女性も

彼氏が帰宅して寝る時間だけ安心できるので、

夜の時間で働きに行く女性もいる

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アイドル・パワースポット依存評論家:浮世満理子によると

●熟年のアイドル依存症がいる

 

若いアイドルにハマる40~50代が急増している

50代といえば部長職クラス、経済力や時間があるため

ワールドツアーやプレゼントにお金をつぎ込める

 

例えば、受験生の子供がいて、妻は子供に付きっきり

気がついたら夫は、アイドルにハマり、

あらゆるところにお金を使い、

子供の教育費、大学の進学費用に手を付けたケースも

別に部屋を借りて、アイドルグッズを溜め込んでいるので妻は気付かない

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マーケティング評論家:牛窪恵によると

●根拠のない自信を持つアラフィフの体いじり依存症がいる

 

40代後半から50代前半のバブル世代

根拠のない自信を持った世代と言われている

 

最初はヒアルロン酸やボトックス注射など

美容治療やプチ整形から始まり、

依存症になるとエスカレートしていく

 

ある女性は、美白、シミ取りの月2万だったが、

こんなに変われるんだと感動し、エスカレートしていく

エステで全身痩身50万円、インプラント300万円、

韓国で足を伸ばす整形手術、マンションを売って豊胸手術をした

「自分に負けない」と思って、頑張っているという

 

依存症の人は、10代の娘と張り合い、

若い肌のキレイさに嫉妬しエスカレートしていくケースも

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