法律評論家:堀井亜生によると
●法律の現場で起きた火事場の馬鹿力の事例
80歳のおばあちゃんが、おじいちゃんが浮気したと相談しに来た
浮気相手もおばあちゃんで、
かなり遠い家に乗り込んで話し合ってきたという
実は相談しに来たおばあちゃんは、足が不自由で、
普段、息子さんの介護を受けているような具合
本人いわく、車で行ったわけでもなく、一人で歩いて行ったと言う
どうやって行ったのか?と周りは聞くが
「覚えていない。気付いたら女の家でモメてた」
行った方法は、いまだに不明だという
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