Category Archives: ●認知科学評論家:中野信子

生物学評論家:池田清彦によると

嫌われそうだけど嫌われない人はいる

●人の悪口をいっぱい言っても嫌われない人がいる

悪口を言うタイミングと、その人を見ていっているかどうか

 

認知科学評論家:中野信子によると

●悪口を分かりやすく言う人は、好かれる

脳は全身の1/4カロリーを消費している

できればエネルギーを節約したい

なのであまり回りくどく言われると

脳でエネルギーを余計に消費して嫌われる

 

●みんなが何となく思っていることを一言で言う人が、一番好かれる (168)

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認知科学評論家:中野信子によると

人を嫌うのは、脳の大脳辺縁系で行われる

生命の維持に好ましいかを決めている

個人の生存とは別に、集団での生存も考えている

 

そのため集団の生存にとって得ではないため

●一人だけ目立ち得しようとすると その集団の中で嫌われる

 

●脳は相手に妬みを感じると裏切り者として認定する

妬み感情が、裏切り者検出モジュールという言い方される

目立っていても嫌われないようにするには、

得の分だけ他で損していることを見せる必要がある (129)

認知科学評論家:中野信子によると

周囲のレッテル貼りに人の行動が

規定されてしまう現象をラベリング理論という

 

例えば、あの人は太っているからだらしない、

そう外部から見られることで、本当にだらしなくなってしまう

 

●人は他人のイメージに自然と近づいていく

予言の自己成就とも呼ばれる現象

 

昔のアメリカで元受刑者に傷跡や

タトゥーを消す整形手術を施して釈放したグループと

そうでないグループで再犯率を調べた

結果、整形手術をしたグループは再犯率が低かった (86)

印象評論家:重太みゆきによると

●泣いた時、泣かせた時は、記憶に残りやすい

記憶や印象に残したい人は、人前で泣いた方が良い

 

●謝罪会見では泣かない方が良い

謝罪会見で泣くと、いつまでも皆の記憶に残りやすい

 

認知科学評論家:中野信子によると

●泣くと笑うの健康効果は同じ

泣くと神経伝達物質のバランスが整い、免疫力が上がる

人前で泣くことで、他者の気持ちまで動かせる、コントロールできる

 

環境評論家:武田邦彦によると

泣いた後には、鼻水が出るもの

●泣いた後に出る鼻水は、余った涙

泣くのは、自分の意思で止められるが、

準備していた涙は余ってしまう

余った涙を鼻に流すので鼻水が出てくる (130)

経緯剤評論家:門倉貴史によると

●恋人からプレゼントされたものを捨てられない人は、他のモノも捨てられない

それは損失回避と授かり効果が働いているから

損失回避は、モノを無くした時の悲しい気持ちの方が、

同じ金額のモノを貰った時よりもはるかに大きい

 

●モノを貰って嬉しい気持ちよりも、失って悲しい気持ちの方が2倍強い

同じ金額のモノでも人から貰ったモノだと

特別な価値を感じてしまうのが授かり効果

勿体ないから捨てられない人は、その2つが特に働いている

 

認知科学評論家:中野信子によると

●愛着を形成する物質:オキシトシンは鼻で受け取っている

服やベッドなどニオイがつくモノにはオキシトシンが残りやすい

相手を認知の上では整理できていても

男女ともに体が思い出してしまうことがある (51)

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