Category Archives: 行動・心理について

心理評論家:植木理恵によると

オックスフォード大学と京都大学の共同研究

2080人の成人男女の脳波を測定しながら

情動反応が大きい心が揺れ動く代表的な映画を観てもらった

半分の人には、何かを食べながら観てもらったところ、

内容の理解度は同レベルだったが、

 

泣く、笑うなど情動の脳波の動きは、

何も食べないで観賞する人の方が強かった

●人は食べながら感情を揺れ動かすのは難しい

食べながら記憶することはできる

食べながら感激することは難しい

 

彼女の前で大泣きしたくなければ、ポッポコーンを食べた方が良い (33)

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生物学評論家:池田清彦によると

●知能レベルの高い人は占いを信ぜず、人を信じる

 

オックスフォード大学の調査

 

知能レベルが高い人は、

人を見る目があり、信じられる人かを判断する

 

しかし占いは、人ではないため信じない (114)

心理評論家:植木理恵によると

●占いは当たるようにできている

 

占いの言葉は、相反する2つの要素があるので、

当たっているように思える

 

何面性も交えて説得すると人は信じやすくなる

 

複数の占いを行う人は、

比べることができるので答え合わせができる

 

しかし1つの占いだけを行う人は、

答え合わせができないのでずっと続けることになる (174)

心理評論家:植木理恵によると

ミシガン大学、10代の学生350人、50代の350人を対象に調査

無くなったら立ち直れない物は?と質問

家族の了承を得て、被験者の回答した物を、隠す

 

本人が立ち直れないと思う時間と

実際に立ち直った時間を比較したところ、

●人は自分が思うより早く立ち直っている

 

人は本人の予測ほど、実はショックを受けていない事が分かった (189)

心理評論家:植木理恵によると

春は気持ちがザワザワすることが多い

窃盗は、春に多い

イギリスで窃盗抑制のポスターを、

万引きをするな!から 万引き犯になるな!と

変えた結果、犯罪数が減少した

●万引きするな!よりも万引き犯になるな!の方が、抑制効果が高い

万引きをする、1回の行為を否定しても脳は許してしまう

万引き犯になる、という人間の本質を否定すると嫌う

 

オックスフォード大学が2000人の軽犯罪者から犯行の動機を調査

多くの犯罪者は、魔が差したと回答

人は過ちを1回の出来事であって、

本質の自分ではないと思いたい

嘘はつかないで、よりも 嘘つきにならないで

怠けるな、よりも 怠け者になるな (161)

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