ネット中毒者は社会性が下り攻撃性が増す

ホンマでっか!?TVで紹介

ネット社会の新常識

教育評論家:尾木ママによると

●コンピュータを使い過ぎると脳が退化する

情報がすぐに得られるため、自分の脳で考える事をしなくなる

ネットのやり過ぎで集中力低下など悪い方に脳の配線が変化する恐れがある

韓国では5歳漢際の約8%がネット依存症

成人の場合は6.8%

→幼児ほど影響を受けやすい

脳科学評論家:澤口俊之によると

IAD=Internet addiction disorder

(インターネット アディクション ディスオーダー)

つまりインターネット中毒障害

●重度のネット中毒者には隔離治療が必要

重度のネット中毒者はネットが無いと妄想や幻覚を見る

中国では軽度から重度まで含まて2400万人のネット中毒者がいる

●ネット中毒者は社会性が下り攻撃性が増す

コンピューター→思い通りに動く

人間が相手→思い通りにならない

相手は十分の思い通りに動かない時に物凄い腹が立つ

コンピューター相手の作業を続けてると

「相手が言う事を聞くのが当然」と錯覚する

その結果、相手が人である事を忘れ、命令通りにならないと怒る傾向

1日ネットに触れない時、イライラ、攻撃的、

不眠のいずれかの症状があった場合中毒初期

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