ホンマでっか!?TVで紹介
幸せになれる老後の新常識
心理評論家:植木理恵によると
好き嫌いと病気の関係を調査
若者は好きな物をたくさん挙げられる人ほどうつ傾向が低い
老人も好きな物をたくさん挙げられる人は元気だが
嫌いな物をたくさん挙げられる人は老年期うつになりにくい
●好き嫌いがある老人はうつになりにくい
60歳以上になると老年期うつの割合が急増する
嫌いな物の数がたくさん挙がる人ほど脳や心が若い傾向が
●記憶の老化の前に感情の老化が起こる
年齢と共に好きになる力も落ち、怒る力も落ちる傾向がある
ネガティブな事を見つけられることも若さの証拠
●人間が丸くなる事は感情の老化の兆候
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