トキソプラズマとサッカーの強豪国との相互関係

ホンマでっか!?TVで紹介

危ない流行

 

環境評論家:武田邦彦によると

アメリカのスタンフォード大学の調査データ

ネコはトキソプラズマ(寄生虫)を持っている

トキソプラズマは腸の中で繁殖する

それは口移しなどで人間にも感染してしまう

 

その感染率はブラジル:67%、アルゼンチン:52%、

フランス:45%、スペイン:43%、ドイツ:42%

 

●サッカーの強い国は猫との触れ合いが多い

鼠が猫の糞を食べて、

トキソプラズマに感染して気が強くなり猫の前に姿を現わす

猫が鼠を捕まえやすくなるという共生

 

トキソプラズマは人間の中では増殖しない

 

人間が感染するとドーパミンが分泌、

恐怖心が薄れ、やる気がアップする

(273)

スポンサード リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

スポンサード リンク