●心理評論家:植木理恵」カテゴリーアーカイブ

心理評論家:植木理恵によると

●女性は彼の母親と比較されるとモチベーションが下がる

 

マザコンの息子は、母親に似た女性を探しがちだが、

●自分と似ているタイプの人とは、競争心が生まれやすい

嫁と姑の確執が生まれやすいのは、似た者同士

嫁姑問題で離婚した夫婦を調査すると

嫁と姑の性格の一致度が高かった

基本的な部分は母親と似ているが、違う部分もある女性であればベター

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心理評論家:植木理恵によると

体の性は生まれながらに決まっているが、

社会的な性、ジェンダーは後に植えつけられるもの

●男らしさ 女らしさは、子供の頃に作られる

心理学のジェンダー研究は、男女差別に繋がるとして

約20年前から衰退し、男女の境界線が曖昧になった

その結果、母親と息子の関係が密接でも違和感がなくなってきている

 

経済評論家:門倉貴史によると

●恋人親子が増えたことで美容男子が増えた

母親と仲が良い男性は、身だしなみなども母親に相談するように

アンケートで14~22歳の男性に

身だしなみは誰に相談する?と質問すると、圧倒的に母親だった

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心理評論家:植木理恵によると

装飾品をたくさんつける女性とつけない女性がいる

ミラノ大学の調査で装飾品をつける数で性格傾向が分かった

●7つ以上の装飾品を常につけている人の6割が負けず嫌い、残り4割が人見知り

中間がいない

 

多くの装飾品を身につけることで

気持ちが強くなり人と話しやすくなる女性が多い

装飾品を身につけると女性は心がグレードアップする

対人関係が苦手な人は、装飾品を身につけると改善される

 

●たくさんのタトゥーを入れる人は、負けず嫌いor人見知り

人は自分を飾ることで内面を変えられる

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心理評論家:植木理恵によると

男子は、物の機能に注目する

女子は、物の裏にある物語に注目する

●女性は物の裏に隠された物語を気にする

シールや人形が、どういう風にできているか?より、

誰から貰った?クリスマスに貰った?という話の方が膨らむ

女性は物に自分だけの物語を作ることで愛着を持ちたがる

 

ブランド戦略評論家:杉本香七によると

●アップル製品のデザインは、ティファニーから影響を受けている

スティーブ・ジョブズは、限られたものしか置かない主義

そんなジョブズが唯一部屋に置いていたのがティファニーのランプ

そのランプにインスパイア、iPhoneやiMacをデザインしたと言われている

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心理評論家:植木理恵によると

どんな体形が好かれるか?というのは、見る人の立場による

例えば、面接などでは、標準体重以下の人が採用されやすい

アメリカでは91%、日本で61%の採用率

ヤセている人は、自己管理ができる人と思われている

このように査定する場合は、痩せている人の方が高評価

アメリカのMCや報道キャスターは、ほとんど細い

 

医師、弁護士、看護師は、一対一の関係なので

標準体型の人よりも患者は4倍長く話す

人間味のある人に本音を打ち明けやすい

 

●メンタルが弱っている時、人はふっくらした人を選ぶ

スレンダー女性を選ぶ男性は、よほど自分に経済力、

外見、体力に自信があるメンタルが強い男性

最近の男性は弱音、愚痴を聞いて甘えさせてくれる女性を好む

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