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法律評論家:堀井亜生によると

●お金の出し入れが多い人は、お金が貯まらない

堀井は、破産案件を受ける際、通帳やカードの明細を全て預かる

通帳の動きを見ていると、

 

●破産している人は、細かいお金の出し入れが多い

数千円単位でお金を時間外に引き出す傾向がある

額を多く引き出せば手数料は少なくなる

引き出しが多くなればなるほど、手数料が負担となる

 

そんなことも考えずに

必要な分だけ引き出す考え方が、破産に近づく

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法律評論家:堀井亜生によると

恋愛において男性をマインドコントロールかけるには、

僕じゃなきゃ救えない状況に持ち込む

 

●「頼る人がいない」で男はマインドコントロールされる

自分が頼られている状況に男性はくすぐられる

 

よくあるのが、実家が貧しいので仕送りしたい、

芸術の道に進むので楽器代が欲しい、

バイトができないから生活費が欲しい は、

夜の仕事でお金を貰う時に使うセリフ

 

そんな女性に上手く騙されてお金を取り返したい男性の相談が多い

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法律評論家:堀井亜生によると

●女性の方が浮気を直感的に見抜く

 

女性は夫の微妙な変化にも気づきやすい

 

堀井は、離婚の相談にのるときに

「どうして浮気を疑ったんですか?」と聞く

 

妻は「何か夫の様子が変…」と入ってから話す

さらに、まだ深い関係になる前の夫の変化に気付くことも

 

一方 「何か妻の様子がおかしくて…」

と言った夫は見たことがない

夫は妻のことを細かく見ていないのでは?

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法律評論家:堀井亜生によると

女子高出身者は 卒業後も女子高のネットワークに縛られている

 

特にお嬢様学校の出身の人たちは、

結婚後 夫に言うわがままのレベルが半端ない

 

堀井が相談受けたのは

「何でウチにジェット機がないのか?」

他にも「ファーストクラスで移動しない事が納得いかない」

 

その女性は、なぜ非現実的なわがままを言っているのか?

学生時代の女友達にそんな暮らしをしている女性が現にいる

 

なんだかんだ同窓会やらママ会やらで、そんな話を聞く

結局、マウンティングの会になってしまうようだ

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法律評論家:堀井亜生によると

奥さんに浮気される夫は、中高男子校、

女子が少ない理系大学出身者が圧倒的に多い

●理系男子高出身者は、奥さんに浮気されやすい

女性が浮気するときの心理は、寂しさではなく、

夫や彼が自分のことを好きだという安心感のもと外で浮気する

 

男子校や女子高を卒業すると

社会に馴染めなくて問題を起こしがち

医者や弁護士を多く輩出する超難関男子高校では、

性教育として避妊具の使い方を教えている

 

具体的に教えていたのは、使い方だけでなく

避妊具をつけても破る女性に対しての対処法を教えていた

 

男子校で勉学に励んでいたエリートは、

女性慣れしていない状況でモテ始める

その地位にあるからモテてるとは何故か思わない

寄ってくる女性は、その地位を求めて寄って来るもの

 

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