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女の魔性

 

法律評論家:堀井亜生によると

●社会的地位、知名度、お金持ちの男性に言い寄る女性の特性

社会的地位、知名度、お金持ちの男性には悪い女性しか寄ってこない

寄ってくる女性から選ぶと良い女性と付き合う事はできない

 

謙虚で純粋で性格の良い女性は、

社会的地位、知名度、お金持ちの男性の価値を考えて身を引いてしまう

 

寄ってくる女性は立場的に、

社会的地位、知名度、お金持ちの男性と自分は釣り合うと考えている

そのような女性は自分の価値を高く見積もりプライドが高い

 

社会的地位、知名度、お金持ちの男性が良い女性と出会いたいなら、

自分から惚れて口説いて、一度断られるくらいの女性の方が良い

 

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●実行欲 支配欲 所有欲が強い男性は女性に騙されやすい

実行欲が強い男性は想像力は豊かで実現させる欲求とパワーがある

女性は実行欲が強い男性に、Hな想像を働かせて気を引く

 

支配欲が強い男性は、女性を落としたい思いが強い

「○○しちゃう?」「○○ちゃいそう…」などにメロメロになる

 

所有欲が強い男性は、手を出したら全部手に入れたい思いが強い

女性は一度手を出させた後、

ライバルの存在をちらつかせ、所有欲をくすぐってくる

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女の魔性

 

法律評論家:堀井亜生によると

●親友の夫を奪い 家族写真で不倫をバラした女性がいる

 

夫の帰りが遅くなって浮気を疑っている主婦が、

子供の頃からの親友でバツイチの親友に浮気や離婚の事を相談

夫とも面識のあった親友は、

夫に浮気を止めるように、早く帰るように注意してくれていた

しかし夫は離婚の意志が固く、

妻は離婚を決意し、親友に慰めてもらった

 

次の年に自分の元夫と親友が結婚しました、という年賀状が届いた

 

さらに年賀状には赤ちゃんがいて、生後何か月を計算すると…

明らかに離婚前に相談していた時、お腹に赤ちゃんがいた事に

その年賀状には一言“裏切ってゴメン”と書かれていた

 

心理評論家:植木理恵によると

女性は人の夫を奪う特性を持っている

女性は同時に複数の事を並行して処理する能力が高い

二股がバレるかという実験は世界各地で行われている

●女性は男性より約4倍 浮気がバレにくい

女性は複数の事を同時にできるため、多面性を演じられる

 

印象評論家:重田みゆきによると

●女性は男性の最後の女になりたい傾向がある

他の女性が手に負えなかった男性を手に入れる事で、

女性の自信となる

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Q:お会計で女性が「今日は私が払う」と言った時どうする?

 

払ってもらう  断っておごる

 

法律評論家:堀井亜生によると

●女性の意志に関わらず おごる人は別れる時、泥沼な別れ方をする

 

食事代を常に払う男性は、感謝、尊敬など相手に見返りを求める傾向がある

 

別れる時、食事代などを請求する男性は、

交際中は全ておごる羽振りの良い男性

 

女性が払うと言ったら、ちょっと貰えばいい

女性の意志を受け入れるかどうかで印象もだいぶ変わってくる

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知らないとヤバイ浮気の代償

 

法律評論家:堀井亜生によると

●浮気する妻の特徴の1つは夫に捨てられない自信

 

男性が浮気する原因の1つは家庭でないがしろにされて、

寂しい気持ちを外で埋めるためが一般的

 

女性は夫から愛されてる自信が浮気原因になる

 

妻は浮気が発覚しても、夫は私を捨てないという

自信があるので強い姿勢に出がち

 

夫が妻に愛情表現し過ぎるとモテてると勘違いしてしまう

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法律評論家:堀井亜生による離婚裁判であった妻のとんでもない発言

 

●妻の不倫で離婚裁判「私が魅力的だから悪いんです」

○夫婦の状況

・夫婦は共働き

・妻は見た目がキレイで自信家

・ある日、妻の帰りが遅いので怪しんだ夫は、

妻の携帯電話を見たところ、メールから不倫している事が発覚

夫が離婚裁判を提議し、妻は離婚を拒んでいる

夫側の弁護士が妻に「なぜあなたは浮気をしたのか?」と質問

「私が魅力的だから悪いんです。みんな私を取り合わないで」

妻は本気でぶりっ子しながら発言した

結果は離婚成立、夫は浮気をされた上に

財産の半分を妻に持っていかれたという

財産分与は離婚原因に関わらず基本的には公平に分配する

結婚後に新たな通帳でお金を管理した方が結婚前の財産と区別しやすい

 

●妻が育児をせず離婚裁判「私が楽しむことが娘の幸せ」

○夫婦の状況

・妻は専業主婦

・小学校低学年の娘

・妻は最低限の育児しかせず親に娘の預けて遊びや旅行に

夫は妻の育児に不満を持ち、離婚裁判となった

両者とも離婚には同意しており、争点は親権

夫側の弁護士が「子供を預けて遊びに行くのは育児放棄では?」

「私が楽しむことが娘の幸せなので育児放棄ではありません」

妻は娘に対して本心から悪いとは思っていない

娘をほったらかした自覚がなかった

結果、離婚成立したが、親権は母親に

親権は子どもへの愛情、経済力、生活環境などから総合的に判断

同居中にどちらが子供の面倒を多く見ていたかも大きく考慮される

夫は妻の育児に不満を持った段階で自分の親が娘の面倒を見ていれば、

夫の親権なっていた可能性がある

 

●妻が小遣いをくれず離婚裁判「私は育児を頑張っているので」

○夫婦の状況

・妻は専業主婦で幼い子供あり

・夫の年収は700万円

・お金の管理は全て妻で、夫の小遣いは月1万円

夫は、月末には昼食を我慢したり、100円のパンを食べる生活

かたや妻は、ママ友や親との豪華なランチを食べる生活だった

言っても妻は小遣いを値上げせず、我慢に我慢を重ねて離婚裁判に至った

妻は離婚を拒んでいる

夫側の弁護士が

「夫は月1万円の小遣いなのに、なぜ自分は豪華な食事なのか?」

「私は育児を頑張っているので昼に2000円の焼肉定食を食べるのは問題ありません」

妻は全く後ろめたくなく発言

結果は離婚不成立、妻は離婚を拒んだので夫の負け

妻は婚姻生活が困難になるほどの浪費をしているわけではなかった

法律の観点では自分で収入を管理し、配偶者には生活費を渡せばよい

生活費=婚姻費用

●婚姻費用(生活費)の金額例

夫の月収30万円、子供1人、妻が専業主婦の場合、月に6~8万円がルール

婚姻費用には衣食住費、教育費、交際費、医療費などが含まれる

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