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ホンマでっか!?TVで紹介

腹黒い人診断

 

●中々評価されない人に「頑張れば評価されるよ」とアドバイスする?

A:はい B:いいえ

 

環境評論家:武田邦彦によると

●「頑張れば評価されるよ」とアドバイスする人は腹黒い

 

人間は偽善者、

本当は嘘だと思っていても表面上は良いことを言いたがる

それは評価されないことは周知で偽善的発言

 

もしくは相手のことを考えてもいない、邪魔くさいだけ

自分がよく見られるためには、

相手は不幸になってもよいという考え

 

人付き合いのためには偽善者的な考えは必要

(299)

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環境評論家:武田邦彦によると

かつて宇宙は 一つだと思われていた

物理学では、違う物質で構成された宇宙が複数あり、

それは我々の宇宙と重なっていると考えられている

 

●物理学的に宇宙は1つではなく複数が重なって存在する

 

目の前には違う物質で構成された別の宇宙の人が

存在すると物理学的には確定している

 

しかし別の宇宙へのドアが見つからない

 

もしかしたらドアを分かっている人がいるかもしれない

普通であれば脳の異常現象で説明するだろう

しかし脳の異常現象で整理するのは、

宇宙が一つだと思っているから

(2174)

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生物学評論家:池田清彦によると

フィンランドで1200人の40~45歳の男性を調査した

600人は健康診断を受け、残りの600人は何もしなかった

すると健康診断を受けた人の方が、死亡率が高かったという

病院に行って医者に言われるのが、ストレスになっているのでは?

 

環境評論家:武田邦彦によると

健康診断は必要だが、病気の進行とタイミングが合うことの方が珍しい

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

人間ドックや健康診断で行うたくさんの検査で

死亡率を下げるのはどれだけあるのか?を調べたところ4種類しかなかった

●人間ドックや健康診断で死亡率を下げるのに効果的な4つの検査

1、便潜血→便の中に血液が混ざっていないかを検査

2、内視鏡→便潜血で陽性の場合に有用

3、腹部超音波→多くの臓器を検査でき、中でも胆石や肝臓がんの発見に有用

4、マンモグラフィー→乳がんを診断する検査

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環境評論家:武田邦彦によると

●人間は25歳までに自分が正しいと思うことを決めて60歳まで持ち続ける

人間は正しいと思う基準がないと生活ができないから

その人の基準は変わらないため、上積みの部分のみで議論している

 

心理評論家:植木理恵によると

目的追求型→理系研究者に多い

原因追求型→文系・女性に多い

目的追求型の考え方は、問題がこの先どうすれば改善されるか?

原因追求型の考え方は、そもそもなぜ問題が起こったのか?

構造的に英語の方が、目的論向き

人に寄り添って考える文化なため、日本やアジアの女性は原因論者が多い

 

医療評論家:おおたわ史絵によると

傷の治癒と対人関係のストレスが関係している

●怒りやストレスをコントロールできる人は傷の治りが早い

ストレスを溜め込み過ぎると、

脳の海馬に影響を及ぼし、認知症になりやすくなる

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環境評論家:武田邦彦によると

夢は必ず果たせる

 

人は自分に絶対できないことは夢として持たない

●人は必ずできることを夢として描く

 

「歩いて月に行こう」という夢を持ってもいい

だが月に歩いていけないことが

分かっているので夢として描かない

 

人は自分が独力してできる範囲内のことしか夢に持たない

(701)

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