●異常心理評論家:杉浦義典」カテゴリーアーカイブ

人間は5つのタイプに分かれる

●ホンマでっか!?TVで山田孝之を診断

診断は、自己評価ではなく他己評価

 

・向井理によると、山田孝之は毒を吐く

的を射たことを言う

言わなくてもいいだろう、と思うことまで

「旬君は人の話聞かないよね」とズバッと言う

 

・小栗旬によると山田孝之は行動が読めない

お酒が入って酔っぱらうと隣に座っている人に突然プロレス技をかけたり

店から出ると突然、木の陰に隠れて銃を構えていた

 

・さらに遅刻することに対して一切 悪気がない

結構遅れて来ているのに普通にしている

 

・マネージャによると、ケータリングで香辛料があるとき、

辛い物が得意でないのに器が真っ赤になるまでかけ辛さで顔を赤らめていた

辛い物が弱いのに辛い物が好き

 

・独特な価値観を持っている

 

●山田孝之は気配り上手なディレクタータイプ

毒を吐くのが上手→周囲をよく観察している=外交的

辛い物が弱いのに食べる→精神的に不安定な人はできない

遅刻しても悪気なく堂々→精神が安定

 

●ディレクタータイプとの付き合い方

自分に自信があり押しが強いので意見を受け入れると喜ぶ

指示されるのが苦手

 

全ての人間が当てはまる5つのタイプ

(507)

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人間は5つのタイプに分かれる

●ホンマでっか!?TVで向井理を診断

診断は、自己評価ではなく他己評価

 

・小栗旬によると、向井理は理屈っぽい

好きになったものはとことん、興味がないものは全く手をつけない

知識が豊富でうんちくを語る

 

・マネージャーによると、向井理はお喋りな人見知り

人見知りのように見えるが、実はよくしゃべる

私の発言にもツッコミを入れる

慣れると距離感が短くなる

知ってるスタッフやキャストが少ないと溶け込むのに時間がかかる

 

・山田孝之によると、向井理はチェンジアップ向井

調子を崩してくる感じ

 

・ハンサムで気遣いができる

 

・人見知りなのに人を観察するのが好き

 

●向井理は空気を変える破壊屋:ブラックリストタイプ

うんちくを語る→楽しませるため 知識を他人に言う

人を観察するのが好き→自分の外に関心がある外交的な特徴

 

●ブラックリストタイプとの付き合い方

ブラックリストタイプは外に関心があり刺激を受けたい

器にかけて構うことが大切

 

ブラックリストタイプが組織に1人存在すると伸びる

 

全ての人間が当てはまる5つのタイプ

(961)

ホンマでっか!?TVで紹介

怒りや感情を抑え込む人は危険

異常心理評論家:杉浦義典によると

感情と考える事は、重要な違いがある

感情は、制御できず出てしまうが、長時間続かず収まる

一方、考えるのは、何時間でも持続できる

●感情を考えると長時間続くので心身を痛めやすい

 

生物学評論家:池田清彦によると

●アクションしながら怒ると、一気に発散され怒りを忘れやすい

 

心理評論家:植木理恵によると

●クリアに説明できる怒りは、突然 暴発 爆発したりしない

人が急にキレるのは、名前のつかない怒り

何か分からないけど腹立つ、何か不平等感がある、何か孤独など

原因が分からない怒りは急に爆発する恐れがある

怒りは、言語化し 自己共感することで上手く抑えられる

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ホンマでっか!?TVで紹介

 

異常心理評論家:杉浦義典によると

●イメージだけでは心は温かくならない

 

温かいカップを持つと、心が温まる研究結果が発表され、

様々な追試が始まった

 

2008年、絵を見ただけで心が温まるかを実験したところ、

心は温まらなかった

 

イメージで温まる方法は、一つだけでチベットの高層が行っている

●自分の背骨に炎が燃えるイメージをすると体温が上がる

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ホンマでっか!?TVで紹介

 

異常心理評論家:杉浦義典によると

●仲間外れにされると指先の温度が下がる

 

オンラインゲームで3人でコミュニケーションさせる

1人だけ仲間外れにした影響を調査

 

1人だけボールが来ない状況を作ると、

指先の温度が0.5度 低下した

 

人は寂しいと体温が低下することが分かった

 

温かさ(体温)と人のつながりには密接な関係がある

 

教育評論家:尾木ママによると

イジメられっ子の手は冷たい

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