●統合医療評論家:亀井眞樹」カテゴリーアーカイブ

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●招き猫の並び方を間違えると運が下がる

 

右手を上げている招き猫は、お金を呼び寄せる

 

左手を上げている招き猫は、人を呼び寄せる

 

正しい並べ方は、右手を上げている招き猫が右、

左手を上げている招き猫が左で

内側に手が上がっている並べ方

 

外側に上げた並べ方は、お手上げで万歳になってしまう

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統合医療評論家:亀井眞樹によると

●がんになるかは運次第という研究がある

病気になる ならないは色んな要素が関係する

医学は運に影響されるないように昔から進化してきた

しかし なぜ病気が起こるのか?は、医学が入れない領域

 

アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学の研究

複雑で様々な研究を行い、女性の乳がんと男性の前立腺がん以外の

人間の様々な組織に出来る色々ながんを統計的に分析

 

成人が発症するがんの2/3は、

腫瘍の成長を促進する因子に

不運な変異が偶然 起きている事が分かった

 

残りの1/3は、親からの遺伝や生活習慣+不運なことの症状作用

●がんを発症するか?は偶然が作用している

 

亀井がこれまで診てきた患者の中で

自分に怒りを抱えている患者は病気の経過が悪い

「何でこんな病気になった?」と自分を責めたり、

家族も一緒に「お父さん頑張るのよ」とプレッシャーを与えたり

病状が重いはずなのに明るい雰囲気の病室がある

そういう病室の患者は、病気の経過が良くなりやすい

怒りを手放すことが大事

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統合医療評論家:亀井眞樹によると

●年下の男性と結婚すると女性は寿命が縮まる

ドイツのマックス・プランク研究所の人口統計研究所が、

デンマークの200万組のデータを解析したところ、

自分よりも7~9歳年下の男性と結婚した女性は、

死亡リスクが20%上昇する

自分よりも11~13歳年下の男性と結婚した女性は、

死亡リスクが30%上昇する

 

どんな社会であっても周囲からの好奇の目が

多大なストレスになっているのではと考えられる

 

女性は±1歳の男性と結婚が、最も死亡リスクが少なかった

 

一方、男性も年上の女性と結婚すると死亡リスクが上昇する

7~9歳年下の女性との結婚で死亡リスクが11%減少した

 

心理評論家:植木理恵によると

アメリカでは、花嫁にセクシーが一番の褒め言葉

●アメリカでは、花嫁は成熟した女性が望まれる

日本では、花嫁は処女性のある まだ拙い女性が望まれる

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誕生日による人生への影響

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●生まれ月で分かる なりやすい病気 なりにくい病気

アメリカのコロンビア大学が170万人の生まれ月と病気を調査

すると55種類の病気は、生まれ月と関係性があることが分かった

 

1月生まれ

→なりやすい病気:心臓や血管の病気

 

2月生まれ

→なりやすい病気:心臓や血管の病気・肺がん

→なりにくい病気:呼吸器の病気

 

3月生まれ

→なりやすい病気:心臓や血管の病気・前立腺がん

→なりにくい病気:呼吸器の病気

 

4月生まれ

→なりやすい病気:心臓や血管の病気

→なりにくい病気:呼吸器の病気

 

5月生まれ

→なりにくい病気:呼吸器の病気

健康であるが故に、急な大病に抵抗できず長寿者が少ないのでは?

 

6月生まれ

 

7月生まれ

 

8月生まれ

 

9月生まれ

→なりやすい病気:呼吸器の病気

→なりにくい病気:心臓・血管の病気

 

10月生まれ

→なりやすい病気:呼吸器の病気

→なりにくい病気:心臓・血管の病気

 

11月生まれ

→なりやすい病気:呼吸器の病気

→なりにくい病気:心臓・血管の病気

 

12月生まれ→なりやすい病気:呼吸器の病気

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旅行の予定は、しっかり決める?行き当たりばったり?

 

心理評論家:植木理恵によると

●旅行は行き当たりばったりの方が、豊かな旅行になる

行き当たりばったりの旅行は、

何にも考えない気楽な旅行のように感じるが、

実際に記憶の様子を測っていると、

●行き当たりばったりの方が、実はずっと考えている

常に頭を働かせたり、イライラしたり、クヨクヨしたり、

モヤモヤしたり、いろんな種類の感情を感じるのは、行き当たりばったり

現地で色々な判断を下すため、思い出や記憶に残りやすい

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

人間は何かをするときに行動時間を見積もる

しかし実際に行動してみると6割増しかかってしまう

●行き当たりばったりは、6割増しの時間がかかる

行き当たりばったりは、一見楽しいが、実は効率がメチャクチャ悪い

気付くと時間が経過し、夕方頃に判断疲れが来て、

結局夕飯も適当になりがち

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●効率ばかり考えると旅行が仕事化している

脳には、非効率的な時間の使い方をするのも たまには良い

非効率的に使った方が、随所で脳が効率的に働く

現地で決める→好奇心 探求心

好奇心 探求心が集中力、やる気のアップにつながる

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