統合医療評論家:亀井眞樹によると
●招き猫の並び方を間違えると運が下がる
右手を上げている招き猫は、お金を呼び寄せる
左手を上げている招き猫は、人を呼び寄せる
正しい並べ方は、右手を上げている招き猫が右、
左手を上げている招き猫が左で
内側に手が上がっている並べ方
外側に上げた並べ方は、お手上げで万歳になってしまう
(1439)
統合医療評論家:亀井眞樹によると
●招き猫の並び方を間違えると運が下がる
右手を上げている招き猫は、お金を呼び寄せる
左手を上げている招き猫は、人を呼び寄せる
正しい並べ方は、右手を上げている招き猫が右、
左手を上げている招き猫が左で
内側に手が上がっている並べ方
外側に上げた並べ方は、お手上げで万歳になってしまう
(1439)
統合医療評論家:亀井眞樹によると
●がんになるかは運次第という研究がある
病気になる ならないは色んな要素が関係する
医学は運に影響されるないように昔から進化してきた
しかし なぜ病気が起こるのか?は、医学が入れない領域
アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学の研究
複雑で様々な研究を行い、女性の乳がんと男性の前立腺がん以外の
人間の様々な組織に出来る色々ながんを統計的に分析
成人が発症するがんの2/3は、
腫瘍の成長を促進する因子に
不運な変異が偶然 起きている事が分かった
残りの1/3は、親からの遺伝や生活習慣+不運なことの症状作用
●がんを発症するか?は偶然が作用している
亀井がこれまで診てきた患者の中で
自分に怒りを抱えている患者は病気の経過が悪い
「何でこんな病気になった?」と自分を責めたり、
家族も一緒に「お父さん頑張るのよ」とプレッシャーを与えたり
病状が重いはずなのに明るい雰囲気の病室がある
そういう病室の患者は、病気の経過が良くなりやすい
怒りを手放すことが大事
(274)
統合医療評論家:亀井眞樹によると
●年下の男性と結婚すると女性は寿命が縮まる
ドイツのマックス・プランク研究所の人口統計研究所が、
デンマークの200万組のデータを解析したところ、
自分よりも7~9歳年下の男性と結婚した女性は、
死亡リスクが20%上昇する
自分よりも11~13歳年下の男性と結婚した女性は、
死亡リスクが30%上昇する
どんな社会であっても周囲からの好奇の目が
多大なストレスになっているのではと考えられる
女性は±1歳の男性と結婚が、最も死亡リスクが少なかった
一方、男性も年上の女性と結婚すると死亡リスクが上昇する
7~9歳年下の女性との結婚で死亡リスクが11%減少した
心理評論家:植木理恵によると
アメリカでは、花嫁にセクシーが一番の褒め言葉
●アメリカでは、花嫁は成熟した女性が望まれる
日本では、花嫁は処女性のある まだ拙い女性が望まれる
(581)
誕生日による人生への影響
統合医療評論家:亀井眞樹によると
●生まれ月で分かる なりやすい病気 なりにくい病気
アメリカのコロンビア大学が170万人の生まれ月と病気を調査
すると55種類の病気は、生まれ月と関係性があることが分かった
1月生まれ
→なりやすい病気:心臓や血管の病気
2月生まれ
→なりやすい病気:心臓や血管の病気・肺がん
→なりにくい病気:呼吸器の病気
3月生まれ
→なりやすい病気:心臓や血管の病気・前立腺がん
→なりにくい病気:呼吸器の病気
4月生まれ
→なりやすい病気:心臓や血管の病気
→なりにくい病気:呼吸器の病気
5月生まれ
→なりにくい病気:呼吸器の病気
健康であるが故に、急な大病に抵抗できず長寿者が少ないのでは?
6月生まれ
7月生まれ
8月生まれ
9月生まれ
→なりやすい病気:呼吸器の病気
→なりにくい病気:心臓・血管の病気
10月生まれ
→なりやすい病気:呼吸器の病気
→なりにくい病気:心臓・血管の病気
11月生まれ
→なりやすい病気:呼吸器の病気
→なりにくい病気:心臓・血管の病気
12月生まれ→なりやすい病気:呼吸器の病気
(267)
旅行の予定は、しっかり決める?行き当たりばったり?
心理評論家:植木理恵によると
●旅行は行き当たりばったりの方が、豊かな旅行になる
行き当たりばったりの旅行は、
何にも考えない気楽な旅行のように感じるが、
実際に記憶の様子を測っていると、
●行き当たりばったりの方が、実はずっと考えている
常に頭を働かせたり、イライラしたり、クヨクヨしたり、
モヤモヤしたり、いろんな種類の感情を感じるのは、行き当たりばったり
現地で色々な判断を下すため、思い出や記憶に残りやすい
統合医療評論家:亀井眞樹によると
人間は何かをするときに行動時間を見積もる
しかし実際に行動してみると6割増しかかってしまう
●行き当たりばったりは、6割増しの時間がかかる
行き当たりばったりは、一見楽しいが、実は効率がメチャクチャ悪い
気付くと時間が経過し、夕方頃に判断疲れが来て、
結局夕飯も適当になりがち
脳科学評論家:澤口俊之によると
●効率ばかり考えると旅行が仕事化している
脳には、非効率的な時間の使い方をするのも たまには良い
非効率的に使った方が、随所で脳が効率的に働く
現地で決める→好奇心 探求心
好奇心 探求心が集中力、やる気のアップにつながる
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