脳科学評論家:澤口俊之によると
●霊長類は他の生き物に比べ、半分のカロリーで一生を過ごすせる
しかし人間は代謝を増やして、脳を大きくしてきた
なのでデブはバカなんです
運動系に関する脳領域の代謝が高い人は、IQが高い傾向がある
●運動神経が良い人は、IQが高く痩せている
痩せてても、太っていても
●10歳の頃、親から太りすぎと言われた女の子は 後々太る
19歳児で肥満の可能性が1.66倍
(1163)
脳科学評論家:澤口俊之によると
●霊長類は他の生き物に比べ、半分のカロリーで一生を過ごすせる
しかし人間は代謝を増やして、脳を大きくしてきた
なのでデブはバカなんです
運動系に関する脳領域の代謝が高い人は、IQが高い傾向がある
●運動神経が良い人は、IQが高く痩せている
痩せてても、太っていても
●10歳の頃、親から太りすぎと言われた女の子は 後々太る
19歳児で肥満の可能性が1.66倍
(1163)
フランスのAFP通信によると
●チョコレートをよく食べる人は、実は太りにくい
アメリカの内科の専門誌に掲載されたデータ
20~80歳の人を対象に約1000人を調査
チョコレートの種類に関係なく、
チョコレートの食べる回数が多い人は、
食べない人に比べて痩せていることが分かった
肥満治療評論家:工藤孝文によると
●チョコレートは、ダイエットとむくみ予防に効果的
チョコレートポリフェノールは、
血流を改善し、むくみ防止に効果がある
定期的に摂取することで脂質代謝が上がり、ダイエット効果も期待できる
それは甘いチョコでも定期的に食べると効果がある
1日200kcal未満であれば、普通のチョコレートでもよい
板チョコ一枚くらい
脂肪細胞を作り出すタンパク質 BMAL1の活性が低いのが、午後2時
●午後2時に食べると太りにくい
なので3時のおやつは間違っていない
BMAL1の活性は午後10時に向かい上昇するので夜中に食べると太る
チョコレートを食べると一時的に血糖地が上がるので食欲を抑えられる
脳科学評論家:澤口俊之によると
チョコレートは脳卒中の軽減にもよく、寿命を延ばす
(691)
脳科学評論家:澤口俊之によると
もみあげが薄い人は、テストステロン値が低い
協調性の高い女性は、
意地悪なことをしたり不公正なことをするもの
●もみあげの薄い女性は、意地悪しやすい
男性ホルモン(テストステロン)が
低い人は、公正さに欠ける傾向がある
男性ホルモンを高めた女性は、公正に振る舞うようになった
毛深い女性の方が、公正でリーダーに向いている
堀井弁護士は、弁護士になってから毛深くなってきたという
(3633)
脳科学評論家:澤口俊之によると
●SNSの中での友人数と脳の友人関係に関係する脳領域の大きさが相関する
SNS用の新しい脳領域が発達し始めている可能性がある
その領域が発達しすぎると、
ちょっとした言葉でも敏感になりやすい傾向になる
生物学評論家:池田清彦によると
●人間のコミュニケーションの基本は、元々 音声言語
耳から入った言葉は、
感情も伝わるので相手の真意も分かりやすい
しかしSNSは文字通りしか伝わらないので
お互いの間に感情のギャップが生まれる
(279)
環境評論家:武田邦彦によると
子供は物質的な報酬より、行動自体で
充実感を得る方が、将来的に能力が上がる
報酬を目的にやるようになると能力が伸び悩む恐れがある
何度も成功を収めている人は、
行動自体に充実感を得ている傾向がある
脳科学評論家:澤口俊之によると
それは過報酬
頑張っている時に より報酬を与えすぎると
やる気がなくなる傾向がある
●ボランティア活動している人にお金を与えるとボランティアしなくなる
●男性はモノを求めた方が力を発揮できる
頑張る過程を褒めると、
頑張るだけで満足し、結果が伴わない場合がある
●片想いの女子、子犬、子猫などカワイイ写真を見るとパフォーマンスが上がる
写真を見ることで脳がリラックスし、
集中力が向上し能力がアップする
(190)