●脳科学評論家:澤口俊之」カテゴリーアーカイブ

ホンマでっか!?TVで紹介

 

心理評論家:植木理恵によると

映画を観るなら字幕の方が良い

 

声と口の動きが違うと感情移入しづらくなる

耳の処理よりも読んだ処理の方が、

ストーリーの記憶が残りやすい

文字による情報は、感情に訴える力が大きい

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

脳には様々な情報が同時に入っても上手にまとめる力がある

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心理評論家:植木理恵によると

認知科学の研究、人間は睡眠中も自分の動ける範囲を意識している

布団の方が熟睡度は高いと研究結果が報告されている

上げ下ろしをする布団は、うつ病、引きこもり予防に効果的

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

人間は端っこがあることで無意識に脳は危険を感じる

それは相当な負荷

布団は起き上がりで落差があるので血圧が変わり脳的には良い

 

環境評論家:武田邦彦によると

ホコリやゴミが溜まる沈降層は、床上30㎝まで

床に布団で寝るとゴミやホコリを吸う可能性が高い

 

生物学評論家:池田清彦によると

進化的に人間は目線が高い方が安心する

目線が低いと敵が来た時に分かりにくい

 

経済評論家:門倉貴史によると

アメリカでは毎年450人~600人がベッドから落ちて死んでいる

ジェットコースター死亡事故の約110倍

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心理評論家:植木理恵によると

学校は勉強を教えるだけではなく、

情緒、勇気、競争心などを育てる場でもある

 

40mを一人で、40mを誰かと走る、

そのタイムの上り幅で競争心を測定した

 

1990年、競争心の高い国の1位は、断トツでインド、

2位が日本、3位がアメリカだった

 

2014年の1位はインド、2位:アメリカ、3位:カナダだった

日本は ベスト3に入らなくなった

 

ハーバード大学が、1000人の成功した企業家を調査したところ、

小学校時代、勝ち負けの記憶が

鮮明な人ほど将来 成功していることが分かった

成功体験や褒められた記憶も大事だが、

敗北感や屈辱感を味わい競争心を高めるのも大事

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

カナダでは幼少期に危険な遊びをした方が、

将来 創造性、社会性、心の強さが高まることが分かっている

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国語の成績を上げる方法

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●小さな文字を書くと言語的能力が上がる

文字を小さく書くことで集中力が増し、

視野で捉える文字数も増加する

 

●手振り身振りを交えて話すと言語的能力が上がる

 

心理評論家:植木理恵によると

●コミュニカティブに勉強すると習熟度を上げる

 

日本で英語は、主語、述語、目的語といった文法で習う

●英語を文法で教えるのは、言語的IQが高い子供にだけ向いている

一般的な子供は文法よりも会話から習った方が上達しやすい

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器の小さい男が分かるメール診断

 

●10年来の友達にお金をだまし取られたときの怒りの返信

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

怒りの感情が出ているか?相手に固執していないか?の2つがポイント

 

怒りの感情をバーンと出す方が良い

ダメージを受けたので切り替えないといけない、固執してはダメ

 

“電話して来い”は、まだ固執しており、

関係修復の可能性を暗に表現している

 

最も良いのは、関ジャニ∞:錦戸亮のメール

“一生 俺の前に顔出すな”

怒りの感情+関係を切ることを明示

脳の切り替えが上手く器が大きい

 

心理評論家:植木理恵によると

相手のことを気遣うメールは、関係が修復された後にまた騙される可能性がある

 

心情的にガッカリさせるメールは、心理的にダメージを与える

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