夫婦・男女間について」カテゴリーアーカイブ

脳科学評論家:澤口俊之によると

●男性は涙もろい女性に性的魅力を感じにくい

2011年の有名な論文

女性の涙を男性が見ると性欲が下がり敬遠する傾向がある

 

免疫・アレルギー評論家:千貫祐子によると

●ニキビ肌の人は、美肌の人より皮膚がんの発生率が低い

ニキビ肌の人は、白血球がニキビ菌を退治するときに、

一緒にがん細胞も退治してくれる

(108)

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法律評論家:堀井亜生によると

●忘れた頃にやってくる養育費の請求

出会い系で女性と知り合って一夜を共にした男性がいた

 

その後、会っていなかったが、数か月後、

女性から「実はあなたの子供ができたの」とメールが来た

男性は中絶してほしいとお願いし、手術費用を負担することに

 

そして数年後、男性に弁護士から通知書が来た

内容は、あなたのお子さんなので養育費を払ってください、という催促状

実は手術すると言っていた女性は、

ひそかに男性の子供を産んで何年か育てて、

男性を探し当てて養育費を請求してきた

●内緒で出産した女性から養育費の請求が来た

DNA鑑定で男性の子と判明し、養育費を払うことになった

 

今回のケースは、女性が中絶する勇気がなかったと考えられる

(210)

法律評論家:堀井亜生によると

●離婚の財産分与で「好きな物持って行っていいよ」は悲劇の始まり

 

離婚の家財分担を夫婦で話し合っていると、

夫が格好つけて「好きな物持って行っていいよ」と言った

夫が仕事から帰ってくると家の中の何から何まで無くなっていた

夫は家財などを想定していたが、

妻は夫の私物まで全ての物を持って行った

新しい生活が始まった夫が、

ふとインターネットのオークションサイトを見ると

妻のアカウント名で確認すると

自分の私物やキッチン用品まで一つ一つの全てが売られていた

妻からもらった思い出の品もあり、

もう買えない物は落札して買い直した

(434)

心理評論家:植木理恵によると

恋の定義は、最初に異質性に憧れ、その後 自分と同じ部分を探していく

最初は同質性を感じ、その後 違う部分を含め好きになると心理学で愛になる

●好きは、長所を好き、愛しているは、短所も好き

 

●異性の魅力的に感じる部分は、男女に違いがある

女性は、男性の関係性、所属から魅力を推測する傾向がある

例えば、ジャニーズのグループのダレダレというように関係性と所属から推測する

 

男性は、女性の順番をつけて分類し、魅力を判断する傾向がある

例えば、アイドルグループの選挙のように順番をつける

 

男性を意識するのが上手い女性は、常に自分が輝ける位置にいる

他と比べ、自分が輝くポジションをとると男性の目にとまりやすくなる

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マーケティング評論家:牛窪恵によると

●花火デートした婚活カップルの9割が結婚している

 

婚活カップルのその後を調査したところ、

9割以上が結婚に至っていた

 

暗い夜に人混みで手をつなぐ行為は、

自分を守ってくれるという感覚を

感じるのではないかと考えられている

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