夫婦・男女間について」カテゴリーアーカイブ

生活消費評論家:四元正弘によると

●女子高生の間では極端な省略語が流行りやすい

了解=「りょ」 一時帰宅=「いちきた」

激しく感動・激しく良い=「ハゲる」

 

●寝取られ願望の夫婦が増えている

夫婦間のセックスレスを解消するため

嫉妬する状況をつくるためにわざと妻を寝取らせる

妻が浮気をする事で夫に嫉妬心が生まれる

嫉妬心から改めて妻への

愛情が芽生えセックスレスが解消するらしい

 

若者文化評論家:原田曜平によると

●ソフレ=添い寝フレンドが流行

ソフレとは恋人同士になる前段階で

ひと肌恋しい時だけ添い寝する関係

それ以上の関係は、後で面倒くさくなるのが嫌

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若者文化評論家:原田曜平によると

●SNSが普及したことで若い人たちが恋愛しにくい環境に

 

SNSでつながると関係を切りにくい

 

「あいつスゴイ私に口説いてきた」など

噂が広まるのを恐れて恋愛しづらい

あげく口説き方をシェアされてしまう

 

SNSが普及したことで村社会のような環境となっている

 

軍事評論家:テレンス・リーによると

●SNSの普及でエアー恋愛が増えている

 

あたかも彼氏がいるような内容を投稿

周りから羨ましがられる事で納得する

 

●自我撮りを良く見せるために美容整形をする人が増えている

近年、美容整形が若者の間で増えている

その理由は、SNSに自我撮りを乗せるためという人も

鼻を高くする、目を二重にするはもちろん、

●自我撮りを良く見せるために増毛する男性も増えている

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ホンマでっか!?TVで紹介

 

女の魔性

 

社会文化評論家:水無田気流によると

 

●夫が妻を必要とするほど妻は夫を必要としてない、

 

事が色んな研究で明らかになってきている

 

男性はストレスをが多い時、女性に癒しを求める傾向がある

 

女性は同性に愚痴をこぼしてストレスを解消するので、

男性を必要としない事も

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ホンマでっか!?TVで紹介

夏のアブナイ習慣

 

生物学評論家:池田清彦によると

●喉が渇くと異性を求めやすくなる

まだネズミの研究段階

喉が渇くとオキシトシンというホルモンが増加する

オキシトシンは、子宮伸縮ホルモン、

性行動への感情が高まる効果もあると言われている

オキシトシンが増加するとコミュニケーションの密度が上がる

したがって喉が渇くと異性を求めやすくなる

 

異常心理評論家:杉浦義典によると

googleの月ごとの検索ワードを調査

●性的な関心が高まるのは初夏と冬

ホルモンや環境との因果などいろいろ考えられるが、

間違いないのは、計画性

初夏と冬に妊娠すると出産は4月と10月で

子育てしやすい時期になる

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ホンマでっか!?TVで紹介

危ないマイホーム

 

心理評論家:植木理恵によると

●3年以上調べて家を建てた夫婦の75%が離婚する

 

家を探すのに3年もかけた夫婦は、ほとんど離婚する

 

夫婦関係が良いとポジティブな話し合いをするため物事が決まりやすい

 

明石家さんまいわく、男性が口を出さなくても揉める

「こんな事したいんだけど…」と言われて時に、

「好きなようにやっていいよ」と言っただけで相手は怒る

そこで「えぇなコレ!」と言わないといけない

 

この態度が人生全般に繋がっていく

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