Category Archives: 生物

生物学評論家:池田清彦によると

●青色の模様が出るヒョウモンダコが怖い

 

体長約10㎝、主に熱帯 亜熱帯の浅い海に生息するヒョウモンダコ

 

南の海にいたヒョウモンダコが、

海水温上昇で湘南など日本の海岸に多発している

ヒョウモンダコに触ると青い模様が出る

 

●ヒョウモンダコに噛まれると呼吸困難になる

フグと同じ猛毒テトロドトキシンを持っている (5)

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生物学評論家:池田清彦によると

●外来種を全て悪者扱いするのは良くない

 

岡山で台湾ザルとニホンザルが自然交雑し、生まれたサルを殺処分している

房総半島にいるアカゲザル

ある動物園は、飼育しているニホンザルの遺伝子検査し、

アカゲザルとの混血だった57匹を殺処分した

 

混血という理由だけで殺すのはおかしい

 

人間はネアンデルタール人との交雑で氷河期を生き延びたという説もある

環境が変化したとき、混血のサルだけが生き延びる可能性がある (70)

2018年1月、アメリカ ワシントン大学が発表

●蚊は叩こうとした人間を覚える

 

昔から昆虫には学習能力があることは分かっていた

 

その蚊は、ネッタイシマカ

蚊が腕に止まると人は叩こうとする

失敗すると逃げるが、

蚊は、死にそうになった体験と人の匂いを覚えていて

24時間以上寄ってこないことが分かった

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

同じように

●ゴキブリにも思考能力がある

昆虫はかなり高等な神経系を持っており、学習 思考する能力がある (55)

生物学評論家:池田清彦によると

●同じ水槽に淡水魚と海水魚が共存できる

 

海水魚も淡水魚も細胞の中の塩分濃度は0.9%で同じ

 

海水魚が淡水に入ると、

塩分濃度が薄い方から濃い方へ水分が流れ、パンクしてしまう

 

淡水魚が海水に入ると、

塩分濃度が薄い方から濃い方へ水分が流れ、萎れてしまう

 

細胞と同じ塩分濃度の水槽であれば淡水魚と海水魚が共存できる (62)

生物学評論家:池田清彦によると

ゴキブリは重要な役割を果たしていることが分かってきた

家の中にいるゴキブリは、可でも不可でもない

外にいるゴキブリは、他の動物が食べない植物を食べて、

フンから種をまき散らし、繁殖に貢献している

●ゴキブリは、植物の繁殖に役立っている

光合成をしないツツジ科のギンリュウソウは、

ゴキブリに食べてもらわないと種が繁殖できない

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●昆虫は意識を持っている、という研究が結構ある

人間と同じような神経細胞群が、昆虫からも発見された (103)

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