生物」カテゴリーアーカイブ

海洋学評論家:横瀬久芳によると

●2000年以上見つからなかった ウナギの卵を発見

二ホンウナギは川で育ち、グアム島沖の海で交配し産卵する

日本だけに限らず、韓国、中国、台湾、フィリピンのウナギも集まる

これまで水産学的な観点から

何十年もかけて産卵場を調査したが、分からなかった

 

2006年に横瀬がグアム島沖にあると発表し、

2009年に東京大学大気海洋研究所が世界で初めてウナギの卵を採取した

 

水産系の膨大なデータの上に海洋学的な見地を取り入れ、

推測したのがグアム島沖だった

(124)

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生物学評論家:池田清彦によると

●猫の寿命が30年に延びるかもしれない

猫の平均寿命は、14.2歳

死因は慢性腎臓病が多い

猫の腎臓病を自然治癒させることは、遺伝的にできないため

現在、猫が腎臓病にならないようにする研究が進められている

 

環境評論家:武田邦彦によると

●フッ素加工は、原爆の研究から生まれた

原爆を作るときは、どうしてもフッ素を使う必要があった

当時はまだフッ素を作れず、研究した結果、

フッ素樹脂が焦げ付きにくいことを発見

(135)

法昆虫学:三枝聖によると

●死体に集まる虫の種類で死後経過時間が分かる

法医学教室から虫のついた死体があると連絡を受けて解剖室に向かう

 

虫の成長段階(卵、幼虫、サナギ)や

状態を観察し、死後経過時間を推定する

 

ショウジョウバエのみが死体に多くついている場合、

屋内で特にタンスや押し入れの中に死体が隠されていたことが分かる

(113)

ペットの精神科医:奥田順之によると

●ペットフードを皿であげるのはNG

犬はもともと 色んな作業をしてご飯を獲る生き物

30秒でご飯を食べることで、

やることがなくなってしまい仕事がなくなっている

暇が原因で色んなストレスを抱えてしまう

 

「Kongジャイロ」

遊んで転がすことでフードが出てくる

●動物は問題を解決することが好き

人間も仕事をしてないと気の張りがないもの

タオルでも代用できる

タオルの中にフードをまき、三つ折りにして包み、軽くしばるだけ

遊びながらフードを取り出し食べることができる

 

●犬の「うれしょん」は、行動学的に服従性排尿と言う

犬が人間に対して危害を加えるつもりはないという意味の排尿

また興奮しすぎて排尿する興奮性排尿の場合もある

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CROW’S編集長:吉野かぁこによると

●カラスは、1年間記憶を持続させることができる

巣を作られて困っている電力会社がカラス研究家と

カラスがどれだけの期間、色を見分けられるかを実験した

中が見えない餌入りの赤と緑の容器、

餌無しの黄色と青の容器を用意し与えた

その後、普通に飼育

また1年後に中が見えない餌入りの赤と緑の容器、

餌無しの黄色と青の容器を与えたところ、餌入りの容器を当てた

カラスは、嗅覚が発達していないため匂いで反応したわけではない

 

●カラスはモノマネが得意

歌も歌う、犬の鳴きマネ、噴水の音マネもする

 

●カラスは狩猟鳥

キジバトやカモと同様に狩猟免許の所持、指定された期間、

特定の種など条件を満たした場合のみ狩猟可能

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