Category Archives: 生物

生物学評論家:池田清彦によると

●同じ水槽に淡水魚と海水魚が共存できる

 

海水魚も淡水魚も細胞の中の塩分濃度は0.9%で同じ

 

海水魚が淡水に入ると、

塩分濃度が薄い方から濃い方へ水分が流れ、パンクしてしまう

 

淡水魚が海水に入ると、

塩分濃度が薄い方から濃い方へ水分が流れ、萎れてしまう

 

細胞と同じ塩分濃度の水槽であれば淡水魚と海水魚が共存できる (65)

スポンサード リンク

生物学評論家:池田清彦によると

ゴキブリは重要な役割を果たしていることが分かってきた

家の中にいるゴキブリは、可でも不可でもない

外にいるゴキブリは、他の動物が食べない植物を食べて、

フンから種をまき散らし、繁殖に貢献している

●ゴキブリは、植物の繁殖に役立っている

光合成をしないツツジ科のギンリュウソウは、

ゴキブリに食べてもらわないと種が繁殖できない

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●昆虫は意識を持っている、という研究が結構ある

人間と同じような神経細胞群が、昆虫からも発見された (104)

生物学評論家:池田清彦によると

大人気のパンダ

パンダの繁殖期は、1年に1回で春しかない

オスパンダが求愛するときは、メ~と鳴く

野生化で双子を産んだ母パンダは、一頭しか育てない

●パンダが部分的に黒いワケ

体の冷えやすい部分を黒くして、熱を吸収しやすくしている

なので足や手、耳など冷えやすい部分が黒い

目の周りが黒いのは、光の反射を防いでいる

 

●パンダは元々雑食

肉を得るには、技術と労力が必要

一説によるとパンダは肉の旨みを感じる能力を失ったと言われている

 

人間も元々雑食だったが、250年前に肉食に変わった

肉食によって脳が大きくなった (91)

生物学評論家:池田清彦によると

愛らしい仕草のカワウソ

二ホンカワウソは絶滅した

6~8分も水中に潜れる

 

●カワウソは、ヒゲで水流を感知して魚の位置を感知する

魚の動きで水流が変わり、

センサーの役目を果たすヒゲで感知して

獲物の位置を把握する

なのでカワウソは夜でも魚を捕まえられる (52)

生物学評論家:池田清彦によると

愛嬌のある顔に癒されるアルパカ

ラクダの仲間は、唾が臭い

気分が悪いと唾を吐きかけてくる

●アルパカは尻尾と耳と口で感情表現をする

耳を立てている時は、警戒している

怒った時は、口を開ける

 

●アルパカの毛は、放置しておくと伸びて地面に届く

モコモコタイプと縮れ毛タイプの2種類に分かれる

縮れ毛タイプのアルパカの毛は、長く伸びる

 

アルパカは、基本的に家畜なので毛は剃られる

毛は、空洞があり耐寒性が高い (39)

スポンサード リンク