行動・心理について」カテゴリーアーカイブ

経済評論家:門倉貴史

●スマホの充電切れで感じるストレスは、夏場にエアコンが故障したレベル

 

調査結果によると、スマホが充電切れで感じるストレスは、

夏場にエアコンが故障した時や

満員電車で他人と肌が触れ合うレベルだという

 

充電切れ時に、3分間通話できるならいくら払う?の質問に

男性の最高額1万円、女性の最高額5万円だった

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心理評論家:植木理恵によると

心理学で、人生を幸福に生きている人の特徴は、

曖昧さへの忍耐力が強い人

 

●曖昧さへの忍耐力が強いと幸福に生きられる

 

曖昧さへの耐性という

何かあったらすぐに対応しなければいけない、

白か黒か決着をつけたい人よりも

●グレーな状態を抱えたままでいられる人は、メンタルが強い

曖昧さを楽しめる人は、精神疾患やうつ病のリスクが低い

 

この耐性が、心理学で注目されている心のエネルギー

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食物学評論家:佐藤秀美によると

●鶏肉のビタミンAは、風邪予防に役立つ

鶏肉にはビタミンAが多く含まれている

ビタミンAは、のどや鼻の粘膜を強化する働きがある

ビタミンAは、動物性食品に多く入っているが、

鶏肉には、豚肉や牛肉の2~7倍含まれている

 

経済評論家:門倉貴史によると

●酸っぱいモノが好きな人は、ギャンブル好き

実験で、味とリスク選択の関係を調べたら

酸っぱいモノを食べると不安が低減することが分かった

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脳科学評論家:澤口俊之によると

●天井が高い部屋は、創造力を高める

家の天井は、2,4mが標準だが、

3m以上の天井は、脳が活性化し、創造力が増す

 

●色んな物が多い部屋は、創造力を高める

雑多な情報が脳に無意識に入り、アイデアが生まれやすい

 

●家の中に魚がたくさんいるとストレスが軽減する

さらに水の流れる音は、ストレス軽減、集中力向上の効果がある

 

●仕事の合間にゲームをするとリラックス効果がある

 

●カラフルな物を見ると創造力が高まる

 

●デジタル媒体よりアナログ媒体の方が宣伝効果を持つ

 

●狭い場所でモノづくりする方が、より広大な作品ができる

狭い空間でモノを考えると逆に広い世界を創造しやすい

 

●4歳の頃の絵心が将来の知能に関係する

算数が得意な子は、空間認識能力が高く絵もうまくなりやすい

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心理評論家:植木理恵によると

若い時ほど人から勧められるものは、そうかな?と反対を思う

だんだん年を重ねて余力ができると、それもいいなと思えるようになる

●年を重ねると勧められたモノを良いと思える

悪い面では、年を重ねると通信販売など

人が勧めている商品を良いと思いやすい

 

 

●衣食住以外の買い物を楽しめるのは、健康な証拠

人は疲れてきたり、感情年齢が衰えたり、

精神的に弱ってくると衣食住に関係したモノしか関心がなくなる

カウンセリングでも

「この1年、何を買いましたか?」と聞くことが重要

その答えに実用的なモノしかない場合、精神疾患の兆候と考えられる

精神疾患の患者が、衣食住に関係のないモノに

興味を持ち出すと良い兆候だと判断している

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