経済評論家:門倉貴史
●スマホの充電切れで感じるストレスは、夏場にエアコンが故障したレベル
調査結果によると、スマホが充電切れで感じるストレスは、
夏場にエアコンが故障した時や
満員電車で他人と肌が触れ合うレベルだという
充電切れ時に、3分間通話できるならいくら払う?の質問に
男性の最高額1万円、女性の最高額5万円だった
(91)
経済評論家:門倉貴史
●スマホの充電切れで感じるストレスは、夏場にエアコンが故障したレベル
調査結果によると、スマホが充電切れで感じるストレスは、
夏場にエアコンが故障した時や
満員電車で他人と肌が触れ合うレベルだという
充電切れ時に、3分間通話できるならいくら払う?の質問に
男性の最高額1万円、女性の最高額5万円だった
(91)
心理評論家:植木理恵によると
心理学で、人生を幸福に生きている人の特徴は、
曖昧さへの忍耐力が強い人
●曖昧さへの忍耐力が強いと幸福に生きられる
曖昧さへの耐性という
何かあったらすぐに対応しなければいけない、
白か黒か決着をつけたい人よりも
●グレーな状態を抱えたままでいられる人は、メンタルが強い
曖昧さを楽しめる人は、精神疾患やうつ病のリスクが低い
この耐性が、心理学で注目されている心のエネルギー
(391)
食物学評論家:佐藤秀美によると
●鶏肉のビタミンAは、風邪予防に役立つ
鶏肉にはビタミンAが多く含まれている
ビタミンAは、のどや鼻の粘膜を強化する働きがある
ビタミンAは、動物性食品に多く入っているが、
鶏肉には、豚肉や牛肉の2~7倍含まれている
経済評論家:門倉貴史によると
●酸っぱいモノが好きな人は、ギャンブル好き
実験で、味とリスク選択の関係を調べたら
酸っぱいモノを食べると不安が低減することが分かった
(101)
脳科学評論家:澤口俊之によると
●天井が高い部屋は、創造力を高める
家の天井は、2,4mが標準だが、
3m以上の天井は、脳が活性化し、創造力が増す
●色んな物が多い部屋は、創造力を高める
雑多な情報が脳に無意識に入り、アイデアが生まれやすい
●家の中に魚がたくさんいるとストレスが軽減する
さらに水の流れる音は、ストレス軽減、集中力向上の効果がある
●仕事の合間にゲームをするとリラックス効果がある
●カラフルな物を見ると創造力が高まる
●デジタル媒体よりアナログ媒体の方が宣伝効果を持つ
●狭い場所でモノづくりする方が、より広大な作品ができる
狭い空間でモノを考えると逆に広い世界を創造しやすい
●4歳の頃の絵心が将来の知能に関係する
算数が得意な子は、空間認識能力が高く絵もうまくなりやすい
(408)
心理評論家:植木理恵によると
若い時ほど人から勧められるものは、そうかな?と反対を思う
だんだん年を重ねて余力ができると、それもいいなと思えるようになる
●年を重ねると勧められたモノを良いと思える
悪い面では、年を重ねると通信販売など
人が勧めている商品を良いと思いやすい
●衣食住以外の買い物を楽しめるのは、健康な証拠
人は疲れてきたり、感情年齢が衰えたり、
精神的に弱ってくると衣食住に関係したモノしか関心がなくなる
カウンセリングでも
「この1年、何を買いましたか?」と聞くことが重要
その答えに実用的なモノしかない場合、精神疾患の兆候と考えられる
精神疾患の患者が、衣食住に関係のないモノに
興味を持ち出すと良い兆候だと判断している
(188)