生物学評論家:池田清彦によると
●近い将来、満開の桜が見られなくなる
その理由は、ヒートアイランド
桜は人が多い場所に植えられている
東京では100年で3.2℃も年間平均気温が上昇、福岡で3.1℃
桜は、夏や秋の休眠を経て、
冬に低温にさらされた後、活動を始める
気温上昇で、休眠が上手くいかず、桜が満開にならない可能性がある
このままヒートアイランドが進むと
桜の周期と温度が合わなくなることが考えられる
(103)
生物学評論家:池田清彦によると
●近い将来、満開の桜が見られなくなる
その理由は、ヒートアイランド
桜は人が多い場所に植えられている
東京では100年で3.2℃も年間平均気温が上昇、福岡で3.1℃
桜は、夏や秋の休眠を経て、
冬に低温にさらされた後、活動を始める
気温上昇で、休眠が上手くいかず、桜が満開にならない可能性がある
このままヒートアイランドが進むと
桜の周期と温度が合わなくなることが考えられる
(103)
生物学評論家:池田清彦によると
●無毒のフグができるようになる
佐賀県で養殖したフグが無毒であることが証明されたが、
厚生労働省に認可されていない
フグ毒は元々、プランクトンなど餌に含まれる毒を蓄積したモノ
フグは毒を自ら作っているわけではない
水槽でフグ毒(テトロドトキシン)の含まれない餌で
養殖すると無毒になる
(125)
生物学評論家:池田清彦によると
●サバにマグロを産ませる技術が実用化される
マグロは大きくならないと産卵しないので、養殖が困難
300gくらいで産卵するサバに
マグロを産ませることで完全養殖が可能となる
まだ小さいメスのサバにマグロの始原生殖細胞を入れると、
始原生殖細胞がサバの卵巣に移動し、
そのサバが産む卵がマグロの卵になる
実験的には成功している
(187)
生物学評論家:池田清彦によると
●青色の模様が出るヒョウモンダコが怖い
体長約10㎝、主に熱帯 亜熱帯の浅い海に生息するヒョウモンダコ
南の海にいたヒョウモンダコが、
海水温上昇で湘南など日本の海岸に多発している
ヒョウモンダコに触ると青い模様が出る
●ヒョウモンダコに噛まれると呼吸困難になる
フグと同じ猛毒テトロドトキシンを持っている
(91)
生物学評論家:池田清彦によると
●外来種を全て悪者扱いするのは良くない
岡山で台湾ザルとニホンザルが自然交雑し、生まれたサルを殺処分している
房総半島にいるアカゲザル
ある動物園は、飼育しているニホンザルの遺伝子検査し、
アカゲザルとの混血だった57匹を殺処分した
混血という理由だけで殺すのはおかしい
人間はネアンデルタール人との交雑で氷河期を生き延びたという説もある
環境が変化したとき、混血のサルだけが生き延びる可能性がある
(169)