心理評論家:植木理恵によると

●世代が違うとお互いにダサく見えてしまう

社会的に成功している人は、

違う世代をダサいと思っても取り入れる姿勢がある

 

経済評論家:門倉貴史によると

2019年に10代の女性8000人以上を対象に

胸キュンするシチュエーションランキングを調査

5位:頭突き

4位:顎クイ

3位:肩ズン

2位:床ドン

1位:あすなろ抱き

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心理評論家:植木理恵によると

●女性が尽くしすぎるカップルは破局が早い

 

便利だから付き合っているのか、

愛してるから付き合っているのか、分からなくなってしまう

何でも準備してくれる女性は、

便利で本気の恋になりにくく、結婚まで発展しにくい

 

10代から交際し結婚したカップルの女性は何もしないタイプが多い

男性側に能動的に考えさせないと便利枠に入ってしまいやすい

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若者文化評論家:原田曜平によると

●賞味期限短すぎグルメが流行

賞味期限10分のモンブランや賞味期限5分のプリンなど

今 時間限定グルメが流行っている

時間を打ち出すことで消費者の興味を引くことができる

 

心理評論家:植木理恵によると

「自分は自分、他人は他人」と

思えるようになることを心理学で自己確立という

 

京都大学の調査では、中高年になっても自己確立ができず

周囲の言葉に振り回される人は多い

自己の確立は、3~7歳くらいに急成長し、男子よりも女子の方が早い

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経済評論家:門倉貴史によると

●営業の仕事でキャバ嬢が大活躍

 

コロナ渦、キャバクラなどの接客を伴う飲食店は大打撃を受け、

20~30%程度の失業率になる可能性がある

 

昼に働くことを余儀なくされるキャバ嬢だが、

集客スキルが高く営業職で活躍する人が多い

 

指名をとるキャバ嬢と優秀な営業マンには共通した特徴がある

・共感力が高い→相手が何を望んでいるのかしっかりと把握できる

・押しの強さ

キャバ嬢は、共感力と押しの強さを兼ね備えているため営業職に向いている

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婚活恋活メディア評論家:長岡武司によると

●LINEがマッチングアプリを開発

 

これまでのマッチングアプリは、アプリを開発してから

少しずつユーザーを集めてマッチングの精度を高めてきたが、

LINEには、すでに日本だけで8400万人のデータがある

 

現在のマッチングアプリの原型は、2012年にできた

当初は、出会い系と言われていたが、世間に定着してきた

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