心理評論家:植木理恵によると
●世代が違うとお互いにダサく見えてしまう
社会的に成功している人は、
違う世代をダサいと思っても取り入れる姿勢がある
経済評論家:門倉貴史によると
2019年に10代の女性8000人以上を対象に
胸キュンするシチュエーションランキングを調査
5位:頭突き
4位:顎クイ
3位:肩ズン
2位:床ドン
1位:あすなろ抱き
(136)
心理評論家:植木理恵によると
●世代が違うとお互いにダサく見えてしまう
社会的に成功している人は、
違う世代をダサいと思っても取り入れる姿勢がある
経済評論家:門倉貴史によると
2019年に10代の女性8000人以上を対象に
胸キュンするシチュエーションランキングを調査
5位:頭突き
4位:顎クイ
3位:肩ズン
2位:床ドン
1位:あすなろ抱き
(136)
心理評論家:植木理恵によると
●女性が尽くしすぎるカップルは破局が早い
便利だから付き合っているのか、
愛してるから付き合っているのか、分からなくなってしまう
何でも準備してくれる女性は、
便利で本気の恋になりにくく、結婚まで発展しにくい
10代から交際し結婚したカップルの女性は何もしないタイプが多い
男性側に能動的に考えさせないと便利枠に入ってしまいやすい
(112)
若者文化評論家:原田曜平によると
●賞味期限短すぎグルメが流行
賞味期限10分のモンブランや賞味期限5分のプリンなど
今 時間限定グルメが流行っている
時間を打ち出すことで消費者の興味を引くことができる
心理評論家:植木理恵によると
「自分は自分、他人は他人」と
思えるようになることを心理学で自己確立という
京都大学の調査では、中高年になっても自己確立ができず
周囲の言葉に振り回される人は多い
自己の確立は、3~7歳くらいに急成長し、男子よりも女子の方が早い
(94)
経済評論家:門倉貴史によると
●営業の仕事でキャバ嬢が大活躍
コロナ渦、キャバクラなどの接客を伴う飲食店は大打撃を受け、
20~30%程度の失業率になる可能性がある
昼に働くことを余儀なくされるキャバ嬢だが、
集客スキルが高く営業職で活躍する人が多い
指名をとるキャバ嬢と優秀な営業マンには共通した特徴がある
・共感力が高い→相手が何を望んでいるのかしっかりと把握できる
・押しの強さ
キャバ嬢は、共感力と押しの強さを兼ね備えているため営業職に向いている
(152)
婚活恋活メディア評論家:長岡武司によると
●LINEがマッチングアプリを開発
これまでのマッチングアプリは、アプリを開発してから
少しずつユーザーを集めてマッチングの精度を高めてきたが、
LINEには、すでに日本だけで8400万人のデータがある
現在のマッチングアプリの原型は、2012年にできた
当初は、出会い系と言われていたが、世間に定着してきた
(234)