心理評論家:植木理恵によると

●神経質な人に見られる典型的な癖

水を飲むときなど利き腕以外を使う

手を叩いて自分の気持ちを鼓舞し、自分でコントロールする

これらが習慣になっていること

 

●人は、得るために生きる人と失わないために生きる人の2種類に分かれる

失わないために生きる人は、上手くいった記憶よりも

上手くいかなかった記憶を残すタイプ

競争心を煽る仕事ではなく自分が楽しめる仕事を選ぶと人生が豊かになる

(367)

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●Q:海と星の絵を描いてください

生物学評論家:池田清彦によると

海の波がポイント

波が凪の場合は、精神的に穏やかな状態

波が荒れている場合は、心が荒れ気性が荒い状態

 

法律評論家:堀井亜生によると

●別れを素直に受け入れる方が、結婚に向いている

別れを告げられて、相手を責める、自分の意見を強く言う女性は、

彼の意見を聞かずにブロックするタイプで結婚に不向き

(157)

認知科学評論家:中野信子によると

●ナルシストな男性は、女性を釣るために最初に愛の爆弾を落とす

女性が気持ちよくなるために毎日のようにメッセージを送る

その後、女性が振り向いたら何もしない人が多い

 

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●角度の違う自撮り写真が多い人は、器用貧乏になりやすい

このタイプは、多角的多面的思考タイプ

色々なことに興味を持つが、すぐに飽きやすい

忘れ物、浮気をしやすい

(180)

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●上司のヌーハラが原因で会社を辞めた部下がいる

麺類(ヌードル)をズルズルすする音で

周りを不快にさせるハラスメント

職場に外国人が増えたことで言われ始め、

最近では若者も音や香りに敏感になっている

会食でそば うどんを食べないなど会社の規定で細かく定める会社も

 

法律評論家:堀井亜生によると

●家のライフラインを使わせないモラハラ夫がいる

猛暑の中、夫がエアコンをつけさせてくれず、

一緒に暮らせないという妻が相談してきた

ほとんどが妻が専業主婦で「俺の稼いだ金のエアコンだから使うな」

他にも「俺の稼いだ金だから水は飲むな」

細かく電気を消さないと怒るなど

 

ハラスメント評論家:倉本祐子によると

●上司にパワハラをする部下がいる

上司が下した評価が気に入らず、上司のデマを流して陥れる

ハラスメントハラスメント(ハラハラ)と何でもハラスメントにする部下

 

消費者心理評論家:池内裕実によると

●他の客の行動について店員に詰め寄るカスハラ(カスタマーハラスメント)が増加中

カスハラとは、客による著しい迷惑行為

直接本人に言う勇気がないから目の前の店員にチクる

 

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●関西人だから面白いこと言えというカンハラが問題になっている

関西人だから仕切り好きだろと無理やり忘年会の幹事に

(160)

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●会社のフロアでは温度設定をめぐり、エアハラが起こっている

外回りの営業職と内勤や男女間でエアコンの温度設定で対立する

 

法律評論家:堀井亜生によると

●夫にだけ安い食材を出すメシハラ妻がいる

夫の食事を子供と分けて作ったり、夫の食事だけ適当に作るなど

夫の食事に嫌がらせをすること

この食材差別は、相手の精神を病ませる

 

ハラスメント評論家:倉本祐子によると

●在宅期間中、ずっとカメラで監視するリモハラがある

ちょっと席を外したら「どこ行ってたんだよ」と

リモートワーク中に起こるハラスメント

他にも部屋の中をいじるリモハラも

 

消費者心理評論家:池内裕実によると

●高齢者や主婦がレジでグチグチ言うレジハラが増えている

主にレジで客が店員に嫌がらせする行為

「ポイントカードお持ちですか?」と言っても高齢者は何のことか分からない

デジタル化や情報化についていけない情報弱者がレジハラを起こしやすい

(80)

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