ホンマでっか!?TVで紹介
知っておくべき最新医療
ホルモン評論家:藤森徹也によると
●甘味や炭水化物を食べ過ぎると妊娠しづらくなる
甘い物や炭水化物を過剰摂取すると、
血糖値が上昇、すると女性ホルモンが乱れる
最終的に排卵もできなくなり、生理も止まり、
妊娠も出来なくなる事が分かっている
●甘み物好きな若い女性の無月経が急増中
脳科学評論家:澤口俊之によると
●甘い物を食べ過ぎるとうつ病のリスクが高まる
(513)
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知っておくべき最新医療
ホルモン評論家:藤森徹也によると
●甘味や炭水化物を食べ過ぎると妊娠しづらくなる
甘い物や炭水化物を過剰摂取すると、
血糖値が上昇、すると女性ホルモンが乱れる
最終的に排卵もできなくなり、生理も止まり、
妊娠も出来なくなる事が分かっている
●甘み物好きな若い女性の無月経が急増中
脳科学評論家:澤口俊之によると
●甘い物を食べ過ぎるとうつ病のリスクが高まる
(513)
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病気になりにくい人診断
Q:貯金は好き?
好き 興味なし
心理評論家:植木理恵によると
●貯金に興味がない人は精神的な病気になりにくい
経済は生き物…使ったところに戻ってくるといった流動性がある
●貯金が趣味の人のうつ病率が高い
貯金をする人→根本的に自分に自信がない
それに執着し過ぎると老年期に精神的な病気になり易い傾向
貯金への執着は危険と指摘されている
(2315)
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危ない病気の兆候
脳科学評論家:澤口俊之いわく
●魚を食べると鬱になりにくい
日本人のうつ病は1998年時点では先進国の中で最低
それは魚の消費量と相関していた
魚の食べる国ほどうつ病の被患率が低い
日本でうつ病が増えた1つの理由は食生活の変化と云われている
(278)
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危ない親子関係
人間社会の基本「親子関係」には多くの危険が潜む
イギリスの新聞「デイリー・メール」に掲載
●母親が幸せな時、子供も幸せを感じるが、父親が幸せでも子供には全く関係ない
イギリスで4万世帯の10~15歳の子供を対象にアンケート調査
母親が幸せだと75%の子供は幸せと感じる
0~4歳までは母親の役割が非常に重要
母親の幸せ=子供の幸せが続いているから10~15歳になっても続く
母親が不幸の場合は半分ぐらいの子供は不幸と思う
父親は幸せでも不幸でも子供には全く関係がない
父親と子供の関係はあくまで他人と同じような関係である
医療評論家:おおたわ史絵によると
●子供の死亡率・生存率に父親の存在は関係ない
ロンドンの大学がバングラディッシュで乳児時期に母親が死んだ子供を調査
母親がいないと乳児の10歳までの死亡率が約25倍に上昇した
父親がいない乳児の10歳までの生存率はほとんど変わらなかった
赤ちゃんが生まれる時の前後1年間ぐらいの間に父親の約1割はうつ傾向になる
(302)
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失敗しないしつけの新常識
親子心理評論家:山崎雅保によると
●嫌がる幼児から無理矢理 取り上げるのはダメ
子供は独占したがるもの、親は無理矢理 取らない方が良い
子供がたまたま貸せた時に褒める事が大切
嫌なのに貸してしまう子供は、
それなりの問題を抱えている可能性がある
生物学評論家:池田清彦によると
●親が世話をし過ぎると子は新型うつ病になる
小学校中学年以降は、
子供の自主性が出始める時期で言葉で理解できる年齢
しかし幼児期はまだあまり理解力がなく、
厳しくしつけない方が良い場合もある
(411)