ホンマでっか!?TVで紹介
幸せになる家 不幸になる家
統合医療評論家:亀井眞樹によると
●家族で食事をする機会が多いほど子供の社会性、積極性、集中力、学業成績が上がる
2007年、アメリカでの子供の健康に関する調査
家族で食事する頻度が高い子供ほど、
学校での集中力が非常に目立つ
積極性が高く、みんなど友達になろうとする社会性が身につく確率が高い
さらに学業成績も高かった
その後も追跡調査をすると、10代での非行が少なかったという
研究者によると、食事をする頻度の数は、週4回以上
週4回以上の家族との食事が、家族の秩序を教える
(今日はみんなで食事をするのかな?)という
予見性が子供の心を安定させる
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