マーケティング評論家:牛窪恵によると
2、30代の若い頃に心霊体験したという信じやすい人を筑波大学が研究
●心霊体験を信じやすい人は、目立ちたがり屋
科学的に解明されていないことを言いたがる人は、目立ちたがり屋
独自の意見を言うことで
注目を浴びたいという思いが強いことが分かっている
目立ちたがりの人が将来どうなるのか?の研究結果によると
昇進を左右する要素は、第一印象と目立ちたがり屋
●目立ちたがり屋は出世する確率が高い
(134)
マーケティング評論家:牛窪恵によると
2、30代の若い頃に心霊体験したという信じやすい人を筑波大学が研究
●心霊体験を信じやすい人は、目立ちたがり屋
科学的に解明されていないことを言いたがる人は、目立ちたがり屋
独自の意見を言うことで
注目を浴びたいという思いが強いことが分かっている
目立ちたがりの人が将来どうなるのか?の研究結果によると
昇進を左右する要素は、第一印象と目立ちたがり屋
●目立ちたがり屋は出世する確率が高い
(134)
マーケティング評論家:牛窪恵によると
●20~30代男性の8割が、女性からアプローチしてほしい派
MEN’S NON-NOの調査によると
告白されたい男子:76%
告白された経験がある男性:9割
告白された回数の平均が3.4回
告白経験がある女性:84%
女性から告白された方が精神的に楽でいられる、愛するより愛された男性が増えている
●脈のない告白をすると告白ハラスメント
脈のない状態で告白されても、断るのが苦痛、周りの目が面倒
告白される男性はかっこいい、と答えた男性が71%もいる
(154)
マーケティング評論家:牛窪恵によると
●30代女子が直面するアラサークライシス
世界的に問題になっているアラサークライシス
人生の1/4を過ぎる頃に訪れる心理的危機
仕事を長く続けるようになった現代の女性は、昔と比べてズレが生じている
25歳~33歳女性の75%が、これから先どう生きていけばいいのか?と悩んでいる
30歳になるタイミングでマッチングアプリに登録する人が増えている
マッチングアプリの10年間を数学者が研究
それによると、すごくきれいな女性よりも
ちょっと残念な女性の方がはるかにマッチングの確率が高いことが分かった
●ちょっと残念な女性の方がマッチングしやすい
容姿5段階評価の1,2は論外、4,5はどうせ進展がないと諦め、
3がいけるかも、進展があるかもと思われやすい
生物学評論家:池田清彦によると
●男性は少し欠点がある女性を好きになりやすい
完ぺきではないズレ具合が相手男性の好みに合うとマッチングしやすい
●婚活は投網漁ではなく一本釣り
(156)
マーケティング評論家:牛窪恵によると
●働く母親の子供は、一度も働いたことがない母親の子供と比べて就職率が4~5%高い
さらに女の子の場合、将来 管理職になる割合も約1割ほど高い
親の働く現場を見たことがある子供は、働く大人に憧れる割合が高くなる
脳科学評論家:澤口俊之によると
●母親の活躍している姿を見せた方が良い時期がある
それは4~6歳まで
4~6歳以外の年齢は、父親、母親のどちらが活躍した姿を見せても関係ない
1、2歳でも難しい話をあえて子供の前でしろ、と言われている
全く分からない話でもある程度理解していることが分かった
●難しい話をあえて子供の前ですると語彙力と知能が向上する
子供のレベルに合わせて喋らなくてよい
(220)
マーケティング評論家:牛窪恵によると
夫の何気ない一言にイラッとしている妻は9割もいる
中でも最も多いのが、夫の他人事系ワード
先のことを考えずに後処理は妻に任せきりになる夫が多い
●成功している夫婦は、アドバイスノートを付けている
それは妻のルールを逐一メモしたノート
それに近い「家事シェアアプリ」がある
例えば、玄関で靴を揃える、朝食で牛乳を入れるなどタスクとして書き出し、
ちゃんとやれたら妻から夫にご褒美ポイントを上げ、
ポイントがたまるとご褒美がもらえる流れ
(148)