●心理評論家:植木理恵」カテゴリーアーカイブ

心理評論家:植木理恵によると

●1日の歯磨きの回数が多い人ほど、血糖値と体脂肪率が低い

歯磨きでサッパリさせることで、けじめの心理が生まれやすい

口の中にうま味成分が残ると更に食べたくなるもの

箸やコップを洗うのも同じ心理効果があると言われている

 

疲労評論家:梶本修身によると

湯船に浸かったらダイエットした気になるが、実は

●湯船に浸かる消費カロリーはシャワーより少ない

湯船に浸かる消費カロリーは20分で42kcal

シャワーは15分で63kcalもある

 

●お湯より水風呂の方が消費カロリーが多い

体内からの発熱を促すことでカロリーを消費する

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心理評論家:植木理恵によると

●食いしん坊は、人生で食事の時だけ全集中している

食いしん坊の食事中の脳波は凄まじい

食べている時が本当の自己に向かい合っている気がしている

しかし、それは自己をごまかしているだけ

食事に集中している時間は、ストレスから解放されている

 

●ストレス過食の人は食事以外の自分時間を持っていない

自分時間とは、自分を飾る、楽しませる、夢中になること

3つ以上持っている人にストレス過食の人はいない

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マーケティング評論家:牛窪恵によると

●東京は、人そのものが臭い

都会で暮らす人は、尿中の重炭酸イオン濃度が高い

二酸化炭素の濃度が上昇すると

過剰な二酸化炭素を中和するために重炭酸イオンに変え、

尿や汗が臭くなるという

 

心理評論家:植木理恵によると

●都会よりも田舎の方が人間関係のストレスは深刻

企業も1000人以上の大企業の方がストレスは少ない

20人以下の企業の方がストレスが大きい

田舎出身者は都会出身者を怖がっているが

 

●都会出身者は田舎出身者をすごい怖がっている

都会出身者から見る田舎出身者は

声が大きい、距離が近い、プライベートな質問をする

距離が近いことに慣れていない都会出身者は

田舎出身者を警戒しやすい

人間関係づくりが苦手と感じる人は、都会出身者に多い

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心理評論家:植木理恵によると

●地方出身者はカラフルな色を好む

 

6~10歳を対象とした実験

モノトーンの教室だと子供は割とカラフルな私服で着る

逆に教室に鮮やかな絵や柄がいっぱい飾ってあると

子供は落ち着いた色の服で登校する

 

人は背景の色とバランスをとろうとする心理が働く

背景が寂しい色の環境で育つと色彩感覚豊かに育つ

色彩豊かな都市部では、黒、紺、茶の洋服が良く売れる

人工的な色が少ない田舎は、鮮やかな色の服が良く売れる

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疲労評論家:梶本修身によると

●50代男性の尿のキレが悪くなるのは、前立腺が肥大するから

前立腺の中を尿道が通っているので

結果として勢いが悪くなる

また肥大化すると下に空間ができるので、尿が少しだけ溜まってしまう

●陰嚢を圧迫すれば、尿切れが良くなる

 

心理評論家:植木理恵によると

●娘が父親をうっとうしいと思うのは、好きだから

娘が大人になって、

あの時、お父さんがうっとうしく接してきたことは良い思い出になる

うっとうしいは娘の愛情表現

父と娘の関係に問題があると、娘が拒食障害、引きこもりになりがち

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