●心理評論家:植木理恵」カテゴリーアーカイブ

ホンマでっか!?TVで紹介

女性の好きのサイン、嫌いのサインの見分け方

 

心理評論家:植木理恵によると

●女性は興味のない人に質問しない

女性の自身の話だけをされたら

好きではない、興味がない証拠

 

医療評論家:おおたわ史絵によると

 

オルブライト大学の研究では、

●好きな人を前にした時、女性は地声より声が低くなり男性は声が高くなる

 

本命の好きな男性と一対一で会う時、

女性は八方美人的な可愛く見られたい行為はしない

 

医療評論家:おおたわ史絵によると

男性が女性に好意を持つ要素は、

ビジュアルが55%、声が38%

 

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男性が女性同士の喧嘩に遭遇したら…

 

法律評論家:堀井亜生によると

●そもそも喧嘩に対する認識は男女で違う

男性は、どちらが正しいかという議論に持ち込みたがるが、

対し女性は、感情のぶつかり合い

男性の仲裁は、正論や筋が通っている方ばかりに気を向けがち

●女性同士の喧嘩の仲裁に男性は向いていない

女性同士の事件で裁判官が男性だと収まりづらい

女性の扱いが上手い裁判官は、

両者の言い分を言わせて、ようやく自分の話をする

 

女性同士の喧嘩は、感情が高ぶっているだけでコミュニケーションの一環

 

心理評論家:植木理恵によると

女性同士の言い合いに、理屈や正論は あまり関係ない

女性は仲裁してきた相手に対して、

自分の敵なのか?味方なのか?を敏感に察知する

●味方というスタンスで共感することが大事

女性が怒っている時は、味方という情報だけが欲しい

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認知科学評論家:中野信子によると

女性が社会進出するに伴って女性の浮気が増加している

●社会的地位が高い女性ほど浮気をし易い

1561人を対象に調査

社会的地位が高く自信家な女性ほど、

浮気率が高く、浮気願望が強い

自信家な女性ほどアプローチが強く誘いも受けやすい

 

男性の約1/5が浮気経験をしているが、

近年、男性と女性の浮気率は、ほとんど変わらない

 

心理評論家:植木理恵によると

●専業主婦より働く妻の方が、夫に気を使っている

前日の夫との会話をどれくらい記憶しているか?を継続的に調査

働いている妻の方が、夫のちょっとした言葉を良く覚えている

 

専業主婦は夫の管理を全てしがちなので、親と子の関係に似てくる

母親目線になってしまい夫を尻に敷くようになる

 

印象評論家:重太みゆきによると

●女性同士の「痩せたね」は「前はもっと太っていたよね」

女性同士の褒め合いの真相は 嫌味の言い合い

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心理評論家:植木理恵によると

探りながら聞く、遠回しに伝えるは、女性ならではの戦術

 

そういった女性関係は、娘と母の間でも見られる

母は息子に対してそういうことをしない

 

●息子よりも娘を持つ母親の方が離婚率が高い

 

娘がいると母親は圧倒的に心強い

 

母と娘の関係は息子より密接で、

離婚を決断する際に影響していると考えられている

 

法律相談家:堀井亜生によると

男性の浮気のキッカケで多いのは、家庭でのないがしろ

どういう家族構成か聞くと、娘と妻

●娘だけだと夫は浮気に走りやすい

娘と妻だけの家族構成は離婚になりやすい要因が多い

娘は妻の味方、夫の居場所がない

旅行に夫を連れて行かない

夫だけ食事のメニューが違う、等など

母娘が結託し、家庭に居場所がない夫は、

居場所を探して浮気に走ってしまうのかもしれない

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心理評論家:植木理恵によると

何か上手くいかない…は、

練習不足や記憶力が無いとは、別の要因がある

 

●どんなに準備しても練習しても当日 不機嫌だと上手くいかない

気持ちが健康に関係するのは当たり前だが、

機嫌が集中力や達成することのスキルに関わってくる

 

こんなに練習や準備をしたのに上手くいかないのは、機嫌が悪い時

 

上機嫌→集中力がアップし成功する

不機嫌→集中力が低下し不成功となる

 

これらの事をアスリートで研究調査された

良い時のことを思い出し上機嫌になる群と、

辛い時を思い出し、不機嫌になってもらう群

その後、同じように競技をして測定すると…

上機嫌の群の方が良い記録が出た

 

不機嫌になると、集中力が低下し、疲労感も増すという

 

●物事が上手くいくには、感情コントロールが不可欠

機嫌を作るのは、仕事の1つと言えるほど重要

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