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ホンマでっか!?TVで紹介

男性が女性同士の喧嘩に遭遇したら…

 

法律評論家:堀井亜生によると

●そもそも喧嘩に対する認識は男女で違う

男性は、どちらが正しいかという議論に持ち込みたがるが、

対し女性は、感情のぶつかり合い

男性の仲裁は、正論や筋が通っている方ばかりに気を向けがち

●女性同士の喧嘩の仲裁に男性は向いていない

女性同士の事件で裁判官が男性だと収まりづらい

女性の扱いが上手い裁判官は、

両者の言い分を言わせて、ようやく自分の話をする

 

女性同士の喧嘩は、感情が高ぶっているだけでコミュニケーションの一環

 

心理評論家:植木理恵によると

女性同士の言い合いに、理屈や正論は あまり関係ない

女性は仲裁してきた相手に対して、

自分の敵なのか?味方なのか?を敏感に察知する

●味方というスタンスで共感することが大事

女性が怒っている時は、味方という情報だけが欲しい

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マーケティング評論家:牛窪恵によると

●15%の夫が妻が浮気したことで前より妻が好きになった

妻の浮気に気付いたのに52%の夫は、気持ちが変わらない

しかも15%は、前より妻を好きになったという

 

●浮気がバレた時の妻のごまかし方

「あんな相手はあり得ない」と夫の方が上だと思わせる

 

法律評論家:堀井亜生によると

●夫婦間で浮気する、される側の関係性は変わらない

夫が浮気ばかりする家庭の妻は、浮気しない

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法律相談家:堀井亜生によると

●女性は 浮気がバレても絶対に謝らない

例えば、不倫相手とのラブラブな肉体関係も

分かるようなメールを見つけて妻に見せた時に言うのは

「メール見たの?ヒドイ!私のこと信じてないの!」

 

他にも、探偵が撮ってきた浮気の証拠写真を妻に見せた時、

「探偵なんかつけてヒドイ!監視されているみたいで怖い!もう怖い!」

 

●女性は論点をすり替える

女性は浮気話の論点をすり替え、事実を最後まで認めない事が多い

 

●男性は浮気がバレると必要以上のことまで喋る

夫が思い描くシナリオは、

妻に浮気を認めさせ謝らせてからもう一度やり直したい

しかし妻の対応が想定通りでなく、がっかりして別れるケースが多い

 

心理評論家:植木理恵によると

女性は真実を見極めたいという動機が男性よりも強い

女性は、夫が浮気してるんじゃないかと疑ったら、とことん真実を追求する

男性は、真実に目をつむる心理が働き、いきなり離婚にならない

●男は真実に目をつむる 女は真実を見極めたがる

女性は真実を見極めたがるが、真実方反らすのも得意

 

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心理評論家:植木理恵によると

探りながら聞く、遠回しに伝えるは、女性ならではの戦術

 

そういった女性関係は、娘と母の間でも見られる

母は息子に対してそういうことをしない

 

●息子よりも娘を持つ母親の方が離婚率が高い

 

娘がいると母親は圧倒的に心強い

 

母と娘の関係は息子より密接で、

離婚を決断する際に影響していると考えられている

 

法律相談家:堀井亜生によると

男性の浮気のキッカケで多いのは、家庭でのないがしろ

どういう家族構成か聞くと、娘と妻

●娘だけだと夫は浮気に走りやすい

娘と妻だけの家族構成は離婚になりやすい要因が多い

娘は妻の味方、夫の居場所がない

旅行に夫を連れて行かない

夫だけ食事のメニューが違う、等など

母娘が結託し、家庭に居場所がない夫は、

居場所を探して浮気に走ってしまうのかもしれない

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法律評論家:堀井亜生によると

●家族に「俺の稼いだ金だ!」と水を飲ませないドケチ夫がいる

夫が機嫌が悪い時は、「俺が稼いだ金なんだから水は飲むな」や

「家から出ていけ」や「テレビを観るな」など妻や子供に当たり散らす

 

妻や子供は夫の健康保険の扶養に入っているので

夫がキレると「俺の保険証だから病院に行くな!」と言ってくる

 

なので風邪をひいても病院に行けないという

クリスマスにチキンを買って食べていたら

「一番いいところ取っただろう!」と妻や子供に手をあげる

 

この堀井に相談に来た妻の夫は、1000万円以上稼いでいるエリート

 

思い返してみると、結婚式の前に夫のドケチが垣間見えた

結婚式の衣装を決めている時、「私服でいい」

「女はボロいのを着てればいいんだ」と言っていた

今思えばドケチな発言していたが、もう後戻りはできなかった

 

ただモラハラ夫は、優しい時と機嫌が悪い時の差が激しい

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