●生物学評論家:池田清彦」カテゴリーアーカイブ

ホンマでっか!?TVで紹介

分かり合えない男と女

 

生物学評論家:池田清彦によると

男女は頭の使い方が違う

 

オハイオ大学で300人の男女を対象

Hについて1日に考える回数を調査

 

男性は平均18回、Hについて考える

女性は平均10回、Hについて考える

 

●男性は1日に平均18回もHについて考える

 

男性は睡眠、食事の事もHと同じように1日18回考えている

女性は睡眠、食事の事をHと同じように1日10回しか考えていない

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ホンマでっか!?TVで紹介

結婚できる男診断

●女性のどこを一番見ますか?

A:目を見る

B:口を見る

生物評論家:池田清彦によると

結婚が出来る結婚適合者はB

●女性の目を一番見る人は結婚できない

日本では初対面の男性に目を見られると怖いと感じやすい

初対面で目を見る男性は警戒され好意をもたれにくい

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驚きの最新教育事情

 

テスト前に簡単に成績をあげる方法

 

生物学評論家:池田清彦によると

●テスト前に間違えそう、怖いと書くと成績がアップする

 

2011年のサイエンスに掲載されたシカゴ大学の論文

 

100人を対象にテスト前の行動で成績の変化をみる実験

ある群には怖い思い出を書かせ、ある群には何もさせなかった

 

すると怖い思い出を書いた群が断トツに成績がアップしたと云う

 

統計的に考えると不安な気持ちを書いた方が成績が向上する傾向がある

 

心理評論家:植木理恵によると

●暗い音楽を聴くと集中して記憶力がアップする

ネガティブで不安な気持ちの方が慎重となり集中する

明るい気持ちの時は広く色んな情報を集め易いが、

目の前の作業への集中力は低下する

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菅野美穂が気になっていた事

●離婚しない結婚相手を選ぶ方法

環境評論家:武田邦彦によると

欧米諸国、先進国の夫婦愛は男女の関係で続く

・夜の営みが多い

・「愛してる」などの愛情表現

・手を握る

日本の夫婦愛は男女の関係は3年しか続かない

後は家族愛に転換できれば長続きする

生物学評論家:池田清彦によると

●面倒くさがりの男性と結婚すればよい

離婚するのも面倒

3年経つと夫婦愛は同志愛になるため、

その関係を保持すれば上手くいく

軍事評論家:テレンス・リーによると

●男女ともに引越しが好きな人は離婚しやすい

引越しが嫌な人は動きたくなく、面倒を嫌がる

男女ともに引越し嫌いな人は長続きする

心理評論家:植木理恵によると

好奇心の幅が極端に違う相手だと

一緒にいても孤独を感じる可能性がある

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菅野美穂が気になっていた事

焼きさんまを食べると内臓にウロコが入っている時がある

●さんまの内臓にウロコがあるのは何故?

生物学評論家:池田清彦によると

普通の魚には内臓にウロコは入っていない

さんまは一度に大量に獲る

網の中で大量のさんまが暴れ、ウロコが取れてしまう

生きている間にパクパクとウロコを食べてしまうだけ

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