●脳科学評論家:澤口俊之」カテゴリーアーカイブ

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面倒臭い女が分かるメール診断

 

●遠距離恋愛になった彼に別れ話を切り出すメール

 

May J.のNGメール

“遠距離する前はお互い同じ所に向かっていたから一緒に頑張れたけど 今は二人とも目標が違った場所にあるよね。だからこのまま遠距離していても二人の未来の辿り着く場所が見えなくなってしまったんだよね…。きっとあなたもそう感じていたんじゃないかな?本当に辛いけどお互いのため別れた方がいいと思う。あなたはどう思う?”

 

加藤アナのNGメール

“お疲れ様。最近バタバタして連絡もちゃんと取れずにごめんね。今 自分のことで精一杯で。だから別れた方がいいなって思ったの。時間がある時に電話できるかな?”

 

●別れメールが長く理論的でない女性は面倒臭い

「きっとあなたもそう感じていたんじゃないかな?」は、

「そう感じていない」と返せてしまう

「見えなくなってしまったんだよね…。」は、

「一緒に見ていこう」と返せてしまう

「あなたはどう思う?」は、「別れたくない」と返せてしまう

 

●男性に別れを納得させるには、ロジック&引きずらない文章が必要

 

「時間がある時に電話できるかな?」も一緒

電話ができるのであれば男性は、修復可能かと思ってしまう

別れたいのは本心ではなく試していると思われる可能性も

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面倒臭い女が分かるメール診断

 

●約束をドタキャンされたときに、どんな怒りのメールを送りますか?

 

May J.のNGメール

“一緒に行けなくて本当に残念…でも急にお仕事が入っちゃうのはしょうがないよね。私なんかしょっちゅうあるよ。笑 だから気にしないで 頑張ってきてね!また予定があいたら教えてね♪”

 

加藤アナのNGメール

“ぎゃー!ショック過ぎー!今度行くお店は今回の三倍高いところでお願いします”

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●怒りの感情を素直に書かないメールは面倒臭いと思われる

「私なんかしょっちゅうあるよ」は、怒りなのか?嫌味なのか?分かりにくい

「だから気にしないで」は、「気にして」と推測されてしまう

素直に怒らないと男性は、余計な感情を推測してしまう

 

●「今回の三倍高いところで」は、怒りの感情を見返りに変換している

常に見返りを求める女と判断される

対面すれば表情などで伝わりやすいが、メール(文章)では伝わりにくい

 

心理評論家:植木理恵によると

しかし恋愛関係は、少々面倒臭い方が良い場合も

●怒りのメールでさらに次回を約束しないのはモテる

次回に触れないと男性に対し罰になる

相手は予期不安になり、気になる存在になりモテる

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面倒臭い女が分かるメール診断

 

●友人から「結婚したよ」とブサイクな彼の写真が来た時の返信

 

加藤アナのNG返信メール

“わぁお!美女と野獣!(笑)○○を捕まえられた彼は幸せ者だね 確かにオーラがにじみ出ている!!(笑)本当におめでとう”

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●容姿に関するメールを送る女性は面倒臭い

本来、女性は男性を容姿よりもお金&健康&頭の良さなどで判断する

本来、求めるべきでない容姿に言及すると男性は面倒臭そうと判断する

(笑)の意図が、相手に正確に伝わらず勘違いされる可能性がある

「…」で終わると相手は悪く捉える可能性がある

メールは、感情は伝わりにくく、相手がどう捉えるのか分からない

 

●正解は、容姿に触れずに素直な気持ちをストレートに伝えること

 

心理評論家:植木理恵によると

添付した画像に全く触れないのも男性は嫌がる

スルー(無視)されたことに対する記憶は男性の方が残りやすい

容姿に触れずに画像を褒めてること、文章を入れるとさらに良い

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ダレノガレ明美の心霊体験

ハワイで夜景を見に行こうと森を上っていた

上に登っていくうちに左足が痛くなってきた

動けないほど握られた感じの痛みが続いた

麓に戻ると左足に紫色の手形がついていた

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

それは脳の錯覚、ラバーハンドイリュージョン

誰かが何かを触った様子を見て

自分が触られたように脳が錯覚しただけ

 

心理評論家:植木理恵によると

脳の錯覚で締め付けられ、痕が残ることもある

「幽霊が出るかもしれない」という思いが錯覚を生む

●幼少期に心霊体験をした人は、大人になっても継続する

幼少期に体験した心霊体験は、記憶にセッティングされてしまう

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霊などが写りこんでいると思われる心霊写真

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●人間は脳の性質上、不明な物を人の顔や姿として見たがる

実際に一度でも顔などに見えると理由付けし、

より信じ込むようになり偽りの記憶につながる

 

心理評論家:植木理恵によると

さらに偽りの記憶を他社と共有することでより強まる

●偽りの記憶は共有すると本物と錯覚しやすい

目撃者情報が多いほど信憑性は薄くなる

一人だけが見ている方が、物を記憶しており信憑性が高い

目撃者が揃って話し合うと真実から離れていく

犯人の目撃情報を聞く場合、1人1人別室で聞くようにしている

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