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飯島直子の食事は、17時までと決めている

夜にお腹が減った時はYouTubeで大食い動画を観る

 

認知科学評論家:中野信子によると

飯島さんの食事は理想的

基本的に人間の我慢の総量は決まっている

それを超えるとストレスでより過食になりがち

 

17時までは好きな物を食べるのでストレス減に

●食べたことを想像した後に食べると摂取量が2割減る

YouTubeを観て、美味しい物を食べた想像をすると

その後の食べる量が2割減る

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認知科学評論家:中野信子によると

セロトニンが合成されたから

15時間後にメラトニンが生成される

 

メラトニンは入眠に重要なホルモンだが、

それ以上に肌の老化を防ぐことが分かった

その効果はビタミンEの数倍

 

●メラトニンが肌の老化を防ぐ

 

●気温が上がると人の攻撃性も上がる

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ニオイ評論家:桐村里紗によると

●40代は後頭部から臭い汗が出る

40代をピークに出るミドル脂臭は、後頭部の汗が原因

汗に含まれるジアセチルという成分が皮脂と混ざり合い、

脂臭いいわゆる枕臭と呼ばれるニオイになる

 

健康的な人の汗は、99%が水分だが、

●塩が残る汗ほど臭う

汗は普通 血液からできる

ミネラル(塩分)は大事な成分なので体内に戻すのだが、

一気にかく汗はミネラルの回収が間に合わず、

ミネラルを含んだ汗が出てしまう

 

ミネラルを含む汗はベタベタしているので乾きにくく皮膚が高温多湿に

常在菌が繁殖しやすくなりニオイの原因になる

●塩の残らない汗の方が健康上は良い汗

汗のミネラル分を少なくするには、

有酸素運動やお風呂、岩盤浴でゆっくり汗をかいて汗腺の働きを活性化させるという

 

認知科学評論家:中野信子によると

●緊張が原因の汗は臭う

フェロモンが出ていた腺から出るため、汗にタンパク質が多く含まれ臭い

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認知科学評論家:中野信子によると

●額からの発汗は、脳を冷やすため

脳に熱がこもると神経細胞が死んでしまう

額や頭は他に比べて、汗腺の数が約2.5倍多い

 

疲労評論家:梶本修身によると

●太っている人は、体の構造が魔法瓶と同じ

皮下脂肪は熱を通しづらいため熱が逃げていかない

食べてるエネルギーの約80%が熱に変わっている

その熱は常時 皮膚から出ているが、皮下脂肪の壁に守られて熱が出ていかない

その結果、魔法瓶と同じように熱がこもる

 

結局 汗をかいて熱を出すしか方法がない

発汗しかない

なので太っている人は大量の汗をかく

●暑がりほど、冷え性が多い

一度冷えた皮下脂肪はなかなか温まらないため、冷え性が悪化しやすい

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認知科学評論家:中野信子によると

●長男は建前を重視してしまう

共感性羞恥という

他人の失敗や恥ずかしいことを自分のことのように感じてしまう

 

疲労評論家:梶本修身によると

●第1子の女の子は、第1子の男の子より向上心が13%高く成功しやすい

ヒラリー・クリントンやビヨンセが3きょうだい以上の第1子

第1子の女の子は、

それ以降に生まれた子より高度な教育を4%多く受けている

さらにリーダーシップがあり、向上心が高い特徴がある

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