お金・仕事について」カテゴリーアーカイブ

ホンマでっか!?TVで紹介

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

ダーティマネー(汚れたお金)を持たないこと

 

●シワだらけのお札があると浪費してしまう

 

新札を持つと無駄な浪費が抑えられる傾向がある

 

貯金評論家:花輪陽子によると

財布の中身を調査してみたところ

貯金額が多い人は新札が多かったという

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ホンマでっか!?TVで紹介

 

マネープラン評論家:井戸美枝によると

申請しないと損をするお金に仕組み

●結婚すると20万円貰える街がある

 

地方では過疎化対策の1つとして結婚した人に結婚祝金を出すところも

 

群馬県上野村では45歳以下の人が結婚し定住すると20万円貰える

 

貰うためには様々な条件があり、それを満たさないと返金の場合もある

 

長野県泰阜村では海外配偶者確保祝い金がある

 

海外から嫁を貰い、結婚して定住すると6か月後に100万円貰える

 

海外から結婚相手を貰うと渡航費など多くのお金がかかる

 

村がその際の費用に当てて欲しいということで始まった

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お金が貯まるウラ常識

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

壁に貼った100円玉か壁に書いた「100」を見ると

●「100」を見るだけで消費を抑えられる

 

それをアンカリング効果と云う

 

100と云う数字を見ると脳が無意識に100を基準値とする

すると基準値から外れた

 

高価な商品は買わなくなる傾向がある

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お金が貯まるウラ常識

 

生活消費評論家:四元正弘によると

●馴染みの店・店員を作らないと浪費しなくなる

 

人は商品の価値以外に

お店や人間関係の価値も加えて買い物するか判断する

 

同じ商品でも馴染みの店&店員がいると

商品の価値が上がり消費しやすい

 

例えば、商品が見えないラジオ通販

耳元でささやくように聞こえるラジオのDJは、親近感があり、売約率が高い

さらに返品率が低い

 

馴染みの店を作ると貯金をする上ではマイナスとなる

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ホンマでっか!?TVで紹介

お金が貯まるウラ常識

 

ディスカバリーニュースに掲載

●老いた自分の顔を見ると貯金が増える

スタンフォード大学の行動経済学で

人がお金を出し惜しむ状況を研究

色んな状況で調査をしたが、

一番効くのが自分の老いた顔のシミュレーション写真を見ることだった

人は自分が本気で年をとるとは思っていない

 

●老いた写真を見て初めて将来、働けなくなると実感する

年をとる事を実感してお金の使い方が慎重になる

さらに自分の老いた写真を見る事で気分が暗くなる

人は暗いムードでは物を批判的に見るようになる

逆にスーパーマーケットなどで明るい音楽を聴くと消費しやすい

気持ちが暗くなくると慎重になりお金を使いにくくなる

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