その他」カテゴリーアーカイブ

歩行映像解析評論家:八木康史によると

街に増えている防犯カメラ

これまでの防犯カメラの犯人特定は顔を使っていたが、

これからは歩き方で個人を識別する

●防犯カメラ映像の人の歩き方で犯人を識別できる

犯人はサングラスしたり、帽子をかぶったり変装するもの

人の歩き方には、それぞれ特有の癖があり、

それにより個人特定が可能となる

 

●わずか2歩の歩き方で人を識別できる

2009年の奈良県の放火事件で初めて犯人逮捕に活用された

2016年、裁判で状況証拠として採用された

(133)

スポンサード リンク

サイバーセキュリティ評論家:辻伸弘によると

●アメリカなどの国家機密をネットで購入できるようになる

 

最近 身代金要求型ウイルスの攻撃が世界各国で発生している

 

5月に起きた世界規模のサイバー攻撃は、シャドー・ブローカーズが、

アメリカの政府機関から盗んだシステムから作られている

 

シャドー・ブローカーズは、自分らが持っている機密情報を

オークションにかける、月にいくら払えば情報を渡します

コンピュータ機器の弱点や核ミサイルなどの情報を持っていると主張している

(116)

軍事戦略評論家:西村金一によると

●北朝鮮のサイバー攻撃で日本人のスマホから金を抜き取る可能性がある

アメリカの情報サービス機関が認めている

2017年5月、北朝鮮はサイバー攻撃し、

バングラディッシュの銀行から92億円を抜き取った

北朝鮮は、日本の銀行も狙っているがセキュリティーが厳しいので

取りやすい個人のスマホにサイバー攻撃して

金をとろうと企んでいると考えられている

 

北朝鮮によるサイバー攻撃は、

韓国内のスマホをハッキングして2万台以上が感染したと言われている

 

●サイバー攻撃で盗られたお金は、行方不明になるので返ってくることはない

(250)

国際問題評論家:藤井厳喜によると

●韓国の生活困窮者が日本に押し寄せる可能性がある

 

新しい韓国の大統領:文在寅は、

国内で人気を得るために財閥叩きを始める

この財閥の経営を透明化する財閥改革は、経済が悪化する

 

韓国財閥の大半の株主は、外国資本

この改革により外国資本が手を引く可能性がある

資金が無くなった財閥は痩せ細り、韓国経済は悪化する

 

韓国の一番近い資本国は、日本

韓国の生活困窮者が日本に押し寄せてくると考えてよい

(143)

流通評論家:渡辺広明によると

●スーパーの売り場の真ん中にイートインコーナーができる

 

アメリカでもグローサラントという言葉が流行っている

グローサリー(食料雑貨店)+レストランの造語

 

●売り場にあるイートインは、すぐに追加がしやすい

10年前までは、中食(調理済みの食品を自宅で食べる)が一般的だった

現在は、店食と言われている

(145)

スポンサード リンク