夫婦・男女間について」カテゴリーアーカイブ

法律評論家:堀井亜生によると

●診察室に一緒に入る夫は、DVの可能性が

まず自分が怪我をさせている場合は、

医師に告げ口しないか見張るため診察室に同行する

医師の申告でDVが発覚することが多い

夫が同行するケースが多く、夫から退避させて警察に電話する

 

男女関係評論家:池内ひろ美によると

●DVする人の周りにはDVをする人が集まりやすい

DVは、親からの遺伝は10%にも満たない

それよりもどういった環境で育つかが重要

DV関係の両親の仲が良いと、子供は成功体験として認識する

子供が女子の場合、男性の暴力を容認する女性になる

 

心理評論家:植木理恵によると

●男性の浮気を助長する女性の行動がある

「ちゃんと口に出して謝っていないじゃない!!」

「ごちそうさまは!!」など

女性が形式的なことにこだわると

男性は外に愛情を探したくなる傾向がある

女性が男性に反省を求めすぎると浮気を助長させる可能性がある

(350)

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心理評論家:植木理恵によると

ダメ男には、女性を不幸にする悪玉のダメ男と

女性を幸福にする善玉のダメ男がいる

 

50、60代の夫婦に調査すると

いつもグチグチ言う夫に手を煩わされた妻の方が、

主観的に幸福感が高かった

●グチを言う男性の妻は、幸福度が高い

 

女性は、若い頃愚痴を言う男性を嫌うが、

歳を重ねると幸福感に変わる傾向にある

(235)

法律評論家:堀井亜生によると

●SNSに彼の顔をアップする女性は、ダメ男に騙されやすい

普通に考えたら、別れたら面倒くさいと考えるはず

彼の顔など高度なプライバシーをアップする女性は、情報管理に疎い

 

SNSとは、他人にどう見られたいかの縮図

情報管理よりも彼がいる自分を見せたいだけでアップしている

その彼はタピオカと同じレベル

 

●ある日突然 夫婦の2Sをアップし出すと関係が危ない可能性が大

これは、匂わせ

夫婦関係が危なくなると急に火事の写真などをアップする傾向がある

(278)

認知科学評論家:中野信子によると

●元カノと友人関係を続ける男性は、浮気性の可能性が高い

元カノと友人関係を続ける男性は寂しがり屋

自分のもとから誰かが離れていくのが、

我慢できないため何とか関係だけは続けようとする

いつでもヨリを戻せる状態にしておきたい

 

法律評論家:堀井亜生によると

●未読メールが多い人は、浮気性の可能性が高い

未読メールが気にならない人は、人間関係がだらしない恐れがある

元カノと繋がっていたり、浮気を複数できてしまう

(406)

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●男性は経済力が落ちると浮気を始める

 

コーネル大学の研究

パートナーの女性より年収が少ない男性の方が浮気率が高いことが分かった

 

男らしさを稼ぐことで示せないため、浮気をすることで見せようとする

 

夫婦の年収差 家計全体の70%を稼いでいる男性が、最も浮気しなかった

70%を超えると浮気するようになる

(209)

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