美容・ダイエットについて」カテゴリーアーカイブ

運動機能評論家:高林孝光によると

●太りやすい人は、直腸が曲がっている

太りやすい人は、ウンチを出す直腸が曲がっている

 

●脂肪を分解する成長ホルモンを出せば痩せやすくなる

その成長ホルモンは、運動時、睡眠時、空腹時に分泌される

 

直腸が曲がっているとウンチが出ないので常に膨満感で空腹感が出ないので成長ホルモンが出ない

 

●ヤンキー座りで、かかとが浮く人は、直腸が曲がっている

かかとが浮く人は、骨盤が後ろに傾いている

 

●曲がった直腸を戻すストレッチ

1,前屈して体の硬さを確認し、覚えておく

2,椅子に浅く座る

3,お腹と太ももをくっつけるように前かがみに

4,そのまま両手で太ももの裏をロックして

5,お尻を上げるだけ(10秒間)

1日3回、10秒を2、3回、2週間くらい行うと治る

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美容医療評論家:上原恵理によると

4.5kg以上のリバウンドを繰り返す女性を調査し、2021年に発表

●太りやすい人は睡眠障害を持つ人が多い

睡眠時間6.5時間と8.5時間をグループに分けて実験したところ、

睡眠時間の少ない人の方が1日270kcal多く摂取していることが分かった

睡眠時間が短くなれば空腹時間も強くなり、食べてしまう

 

リバウンドしやすい女性は、きちんと寝るを心掛けた方が良い

 

人材育成評論家:坪田信貴によると

●1970年代から肥満傾向児が倍増している

肥満傾向児

11歳 6%(1970年代)→10%台(現在)

14歳 5%(1970年代)→9%(現在)

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足ツボ評論家:Mattyによると

●太りやすい体質かどうか分かる方法がある

まずは素足で直立

重心がかかと、重心が全体、重心がつま先

 

足は親指の付け根、小指の付け根、かかとの中央の

カメラの三脚と同様、三点立ちが正しい

 

重心がかかとの人は、腰、下半身の不具合で太りやすい

重心がつま先の人は、ストレス、肩こりで太りやすい

重心が全体の人は、代謝不良、疲れで太りやすい

 

●重心位置で太る原因が分かる

 

●正しい立ち方

1,足をこぶし1つ分あける

2,親指を内側に広げる

3,お腹にちょっと力を入れて、奥歯を軽く噛み合わせてる

 

これで変わらない人は、普段から三点立ちができている人

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腸活評論家:桐村里沙によると

睡眠のゴールデンタイムは夜10時~2時と言われてきたが、

●美容のために夜10時~2時に寝るのは、ムダ努力

学説が覆され、適切なノンレム睡眠が取れれば時間帯は関係なく肌の修復、疲労回復の効果があることが分かった

 

7時間の睡眠であれば分断せずにとることが大切であることも分かった

 

睡眠時間が8時間と5時間未満の人を比べた場合、

5時間未満の人の方が心筋梗塞のリスクが高いことが分かっている

これには諸説あり、睡眠時間が短いと夜中に起きて飲み食いしている肥満の人が多いためとも考えられている

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生物学評論家:池田清彦によると

●ダイエットのために脂身やバターを避けるのはムダ努力

牛肉の脂身やバターは体に良く、体脂肪になりにくい

体脂肪は糖質からくる

 

消化器評論家:福島正嗣によると

●痩せたい人は脂を摂った方が良い

太る一番の原因は、インスリンホルモン

糖質を中性脂肪に変換し、糖質により分泌が誘導される

 

ご飯は茶碗1/3くらいがベスト

 

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