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マーケティング評論家:牛窪恵によると

●ぽっちゃり女子と結婚するとヤセ女子の10倍幸せになる

 

メキシコ国立自治大学が、結婚10年以上の夫婦を調査

ぽっちゃり妻とスレンダー妻を比較したところ、

最低でも5つのメリットがあることが分かった

 

1、見た目にストイックになりすぎないので、性格がおおらか

2、ヤセている女性はアグレッシブなので、言い争いが起きるが、

ぽっちゃり妻とはケンカが起こりにくい

3、社交性が高い

4、夫のために色々尽くす

5、需要が多くないので、夫が浮気の心配をしなくて済む

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国際関係論評論家:落合浩太郎によると

1960年代、アメリカのCIAが猫をスパイ活動に利用しようとした計画がある

アコースティック・キティという

 

額にマイクとアンテナを内蔵、そのバッテリーも内蔵し、訓練した

犬ではなく猫になったのは、アジアの某国の指導者が猫好きだったため

猫に近寄らせて会話を盗聴する計画だった

さらに気まぐれな猫を空腹を感じないように措置した

5年かけて1号が誕生

 

1号をワシントンのソ連大使館のそばで車から放った

1号は大使館に向かったが、辿り着く前にタクシーに轢かれたという

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意識研究評論家:大門正幸によると

前世の記憶を持つ人が、世界には何人もいる

●前世の記憶を持った実在する少年

アメリカのライアン少年が、4歳の時、

お母さんに不思議な事を言い出した

 

自分は前にハリウッドで映画の仕事をしていた

前の家は立派だったのに、なんで今はこんな家なの?

生き別れた家族に会いたい

 

最初お母さんは、不思議なことを言う子だなと思っていただけだったが、

次々に知っているはずのないことを言い出す

そんなライアンにお母さんは映画の本を買い与え見せていた

1932年の映画「ナイト・アフター・ナイト」のページで

この人が僕!と右端の人物を指して叫び、

2番目の人が、ジョージで友人と色んなことを言いだした

 

そこでお母さんは真剣にその映画を調べ始めると

前世の娘さんが存命だったことが分かり、コンタクトをとって再会した

ライアン少年が語ったことを聞いた娘さんは、「確かに父だ」と証言した

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生物学評論家:池田清彦による

●双子の不思議なシンクロ人生の実例

生後すぐに離され別々に育った双子が、

39年後に出会ったところ、偶然一致することが多すぎた

初婚の女性の名前が2人とも「リンダ」で一緒だった

すぐに離婚し、

再婚相手の名前が2人とも「ベティ」で一緒だった

息子につけた名前は、「ジェームス・アラン」

タバコの銘柄は「セーラム」

飲んでいるビールは「ミラー・ライト」

非常勤保安官をしていた

 

双子は一緒に育つとここまで似ない

双子は互いが最大の競争相手になり、相手と違うことをしたくなる

だが、別々に育つと遺伝的要素が顕著に現れ、趣味嗜好が似やすくなる

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バスマガジン編集長:末永高章によると

●1台に120人乗れる巨大なバスが増えていく

 

全長11.5mの通常のバスは、最大80人乗り

 

2019年2月に、国産初の連接バス エルガデュオが登場

車体の中間に蛇腹がついており、車体が曲がりやすくなっている

全長18mで店員120名の大型ハイブリットバス

バス業界の問題であるドライバー不足が解消できる

通常のバスと同じ、大型2種免許で運転できる

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