疲労評論家:梶本修身によると
●唾液を測定するだけで、疲労度が分かる
能天気な人や意欲のある人は、普段 疲労感を感じにくい
疲労と疲労感は、別物
過労死した人を調べると、普段 疲労感を訴えていない
疲労感亡き疲労が蓄積した結果、過労死している可能性がある
そこで疲労を客観的に測る必要がある
唾液中のヘルペスウイルスの量を測る
ヘルペスウイルスは誰もが持っている
体が疲れた時にヘルペスウイルスは、
外へ逃げ出して誰かに移ろうとする
唾液中のヘルペスウイルスが増えて来たら、
疲労している証拠となる
近い将来、歯ブラシに測定器を付けたり、
トイレに付けて便や尿から測定することも
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