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相手の名前を思い出せないとき、どうする?

生物学評論家:池田清彦によると

●相手の名前を思い出せないときは、鼻で息を吸う

 

18~30歳の42人を対象に

180個の画像を次から次に見せて記憶させる

20分後、覚えているか、画像をランダムに見せた

 

すると鼻で息を吸っているときは、正解率が高かった

 

鼻の中にはセンサーがあり、

外気の様々なニオイ物質がセンサーを刺激する

センサーは脳に直結しており、息を吸うリズムが

脳の波長と同期しているからではないかと考えられている

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疲労評論家:梶本修身によると

●最近よりも昔の方が記憶しているのは、若い時の方が感動するから

感情的に興奮したことは覚えやすく忘れにくい

若い時の記憶の方が、感動的だから忘れないが、

年を重ねた最近のことは、感動が薄くなりやすい

●加齢により新鮮な感動が減り、記憶も薄くなる

 

消化器評論家:工藤あきによると

●40歳を超えると尿トラブルが増える

その原因は、膀胱が加齢により硬くなるから

若い人の膀胱は、膨らんで尿が溜まるが

加齢により膀胱が膨らまなくなると少ししか溜まっていないのに尿意を感じてしまう

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CROW’S編集長:吉野かぁこによると

●カラスは、1年間記憶を持続させることができる

巣を作られて困っている電力会社がカラス研究家と

カラスがどれだけの期間、色を見分けられるかを実験した

中が見えない餌入りの赤と緑の容器、

餌無しの黄色と青の容器を用意し与えた

その後、普通に飼育

また1年後に中が見えない餌入りの赤と緑の容器、

餌無しの黄色と青の容器を与えたところ、餌入りの容器を当てた

カラスは、嗅覚が発達していないため匂いで反応したわけではない

 

●カラスはモノマネが得意

歌も歌う、犬の鳴きマネ、噴水の音マネもする

 

●カラスは狩猟鳥

キジバトやカモと同様に狩猟免許の所持、指定された期間、

特定の種など条件を満たした場合のみ狩猟可能

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認知科学評論家:中野信子によると

お酒を飲むと嫌なことを忘れられると思いがちだが、

 

実は、

●お酒を飲むと嫌な記憶がより強くなる

一次的に嫌な感情を薄める、紛らわせるには効果がある

実は嫌な記憶の方が強い

 

嫌な記憶を強く記憶しておくことで、その後の危険回避に役立つ

 

●女性の方が嫌な記憶を記憶している

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犯罪・防犯評論家:小川泰平によると

●刑事は、人の顔を覚えるために耳を見る

容疑者の写真は、正面と横顔の2パターン用意される

小川は横顔しか見ない

正面の顔写真は、変装や整形で変わりやすく分かりにくい

耳を整形する人は、ほぼいない

そこで刑事は容疑者の耳を重点的に記憶する

 

●刑事は足跡をよく見ている

犯人が現場に指紋を付けることはないが、

一見見えなくても必ず足跡は残っている

刑事は暇があると靴屋に行って、色々な靴の裏底を見て回り記憶する

 

●犯罪者の記憶力はすごい

517件の余罪がある窃盗犯を小川が取り調べ、

517件の現場を一緒に回ったところ、盗んだ場所を全て記憶していた

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