記憶」タグアーカイブ

CROW’S編集長:吉野かぁこによると

●カラスは、1年間記憶を持続させることができる

巣を作られて困っている電力会社がカラス研究家と

カラスがどれだけの期間、色を見分けられるかを実験した

中が見えない餌入りの赤と緑の容器、

餌無しの黄色と青の容器を用意し与えた

その後、普通に飼育

また1年後に中が見えない餌入りの赤と緑の容器、

餌無しの黄色と青の容器を与えたところ、餌入りの容器を当てた

カラスは、嗅覚が発達していないため匂いで反応したわけではない

 

●カラスはモノマネが得意

歌も歌う、犬の鳴きマネ、噴水の音マネもする

 

●カラスは狩猟鳥

キジバトやカモと同様に狩猟免許の所持、指定された期間、

特定の種など条件を満たした場合のみ狩猟可能

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認知科学評論家:中野信子によると

お酒を飲むと嫌なことを忘れられると思いがちだが、

 

実は、

●お酒を飲むと嫌な記憶がより強くなる

一次的に嫌な感情を薄める、紛らわせるには効果がある

実は嫌な記憶の方が強い

 

嫌な記憶を強く記憶しておくことで、その後の危険回避に役立つ

 

●女性の方が嫌な記憶を記憶している

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犯罪・防犯評論家:小川泰平によると

●刑事は、人の顔を覚えるために耳を見る

容疑者の写真は、正面と横顔の2パターン用意される

小川は横顔しか見ない

正面の顔写真は、変装や整形で変わりやすく分かりにくい

耳を整形する人は、ほぼいない

そこで刑事は容疑者の耳を重点的に記憶する

 

●刑事は足跡をよく見ている

犯人が現場に指紋を付けることはないが、

一見見えなくても必ず足跡は残っている

刑事は暇があると靴屋に行って、色々な靴の裏底を見て回り記憶する

 

●犯罪者の記憶力はすごい

517件の余罪がある窃盗犯を小川が取り調べ、

517件の現場を一緒に回ったところ、盗んだ場所を全て記憶していた

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短期記憶が長期記憶に移行するメカニズム

心理評論家:植木理恵によると

●音のリズムだけの記憶は、30分で消えてしまう

音韻は、少しの間しか記憶できない

意味のない文字をリズムに乗せると、一晩くらい記憶が残る

リズムに意味のある言葉を乗せると、翌日以降も思い出しやすくなる

 

●批判しながら聞いたことは記憶に残りやすい

先生などの話をなるほどと思って聞く、

そうかな?と否定的に聞くのでは、

後者の方が、圧倒的に記憶が残りやすい

高校生や大学生を対象に植木が行った調査では、

同じ文章を納得しながら読む生徒とうがった目で読む生徒で記憶力を比較

結果、うがった目で読む生徒の方が、記憶力や読解力が高い傾向にあった

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脳科学評論家:澤口俊之によると

眠りが浅いのは、脳的に意味がある

 

嫌なことが起こった夜、脳はあえて寝つきを悪くさせる

 

寝ている間に記憶は定着してしまうので、

嫌な記憶を定着させないようにあえて寝つきを悪くさせている

寝つきが悪いは、脳の防御反応

 

慢性的な不安感を抱くと、脳が委縮し、

うつ病や認知症になりやすくなる

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