ワシントン大学」タグアーカイブ

認知科学評論家:中野信子によると

●お願い事をすぐに言える人の方が運が良い

例えば、3億円当たったら何に使いますか?をすぐ答えられる人

 

予言の自己成就という現象がある

3か月以内に出会った人と結婚しますと言われると

3か月の間に出会う異性が気になる

もしかしたら運命の人かも、と勝手に思うようになり、自分で叶えてしまう

 

一生に一度の願いを自分で決めておくと自分で叶えようとする

 

人材育成評論家:坪田信貴によると

●夢や目標は公言した方が叶う

 

●卵を立てられる人には、運が味方する

塾の子供たちにいつもやる実験

微調整すると立つ

卵は立つのだが、立つことを知らなかったら2、3回やった時点で諦める

 

ワシントン大学の実験では、卵が経つことを知っていればみんなチャレンジする

知らなかったらそもそもやろうともしない

 

生物学評論家:池田清彦によると

自分は成功する、運が回ってくると思い続けていると成功する

途中で諦めないことが大事

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ホンマでっか!?TVで紹介

科学で考える肥満とダイエット

 

減量外科評論家:笠間和典によると

食べ物によって腸内細菌が変わってくる

 

ワシントン大学の調査

 

マウスに高脂肪、高砂糖のものを食べさせると腸内細菌が変わっていく

変わった腸内細菌を別のマウスに移植すると太った

 

●太った人の腸内細菌を移植すると太ってしまう

 

胃のバイパス手術をすると痩せた腸内細菌に変化する

 

生物学評論家:池田清彦によると

痩せた人の腸内細菌の細菌層の方が複雑

太った人の腸内細菌の細菌層の方は単純

 

●痩せた人の腸内細菌を移植すると痩せられる

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ホンマでっか!?TVで紹介

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●満腹癖をつけると脳が老化する可能性が!

 

元気になろうと思い、何かを食べる

それは足し算の健康養生

 

世界で初めて引き算の健康養生を発見したのは300年前の日本人

 

栄養は摂っているがカロリーを制限すると、健康になる

それを科学的に分かったのが、サーチュイン遺伝子を発見した最近こと

 

空腹でいるとサーチュイン遺伝子が目覚め、動物はものすごく長生きする

満腹になるとサーチュイン遺伝子が目覚めず長生きできない可能性がある

 

アメリカのワシントン大学の研究チームが、

サーチュイン遺伝子は脳の老化を遅らせる可能性があると発見された

 

●満腹で寝ると睡眠は浅くなる

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