脳科学評論家:澤口俊之によると
●100年後に分かることを科学者が霊界に行って聞いていた
17世紀に存在したスウェーデンボルグは、霊界日記を書いていた
1702年、すでに神経細胞、大脳皮質など
100年後に分かることを日記で言及していた
それは、霊界に行って聞いたと言っている
スウェーデンボルグは脳科学の先駆者として有名
非存在の証明は、悪魔の証明と言われていて
死後の世界はない という証明は、ほぼ不可能に近い
伝統文化評論家:岩下尚史によると
●昔の日本人は、死を恐れていなかった
死んだばかりの魂:荒魂は、祟るのを恐れ鎮めようとした
きちんと供養すれば魂は、自分らを守ってくれる存在になる
功徳を積めば自分の魂も死んだあと、
年2回(盆と正月)戻って来られる
(697)