心理評論家:植木理恵によると
●神経質な人に見られる典型的な癖
水を飲むときなど利き腕以外を使う
手を叩いて自分の気持ちを鼓舞し、自分でコントロールする
これらが習慣になっていること
●人は、得るために生きる人と失わないために生きる人の2種類に分かれる
失わないために生きる人は、上手くいった記憶よりも
上手くいかなかった記憶を残すタイプ
競争心を煽る仕事ではなく自分が楽しめる仕事を選ぶと人生が豊かになる
(363)
心理評論家:植木理恵によると
●神経質な人に見られる典型的な癖
水を飲むときなど利き腕以外を使う
手を叩いて自分の気持ちを鼓舞し、自分でコントロールする
これらが習慣になっていること
●人は、得るために生きる人と失わないために生きる人の2種類に分かれる
失わないために生きる人は、上手くいった記憶よりも
上手くいかなかった記憶を残すタイプ
競争心を煽る仕事ではなく自分が楽しめる仕事を選ぶと人生が豊かになる
(363)
ホンマでっか!?TVで紹介
心理評論家:植木理恵によると
学校は勉強を教えるだけではなく、
情緒、勇気、競争心などを育てる場でもある
40mを一人で、40mを誰かと走る、
そのタイムの上り幅で競争心を測定した
1990年、競争心の高い国の1位は、断トツでインド、
2位が日本、3位がアメリカだった
2014年の1位はインド、2位:アメリカ、3位:カナダだった
日本は ベスト3に入らなくなった
ハーバード大学が、1000人の成功した企業家を調査したところ、
小学校時代、勝ち負けの記憶が
鮮明な人ほど将来 成功していることが分かった
成功体験や褒められた記憶も大事だが、
敗北感や屈辱感を味わい競争心を高めるのも大事
脳科学評論家:澤口俊之によると
カナダでは幼少期に危険な遊びをした方が、
将来 創造性、社会性、心の強さが高まることが分かっている
(594)