幼少期の心霊体験は偽りの記憶の可能性が高い

ホンマでっか!?TVで紹介

心理評論家:植木理恵によると

心理学で考えると、様々な人体の不思議を

全て心霊現象で説明するのはナンセンス

全て心理学で説明がつく

 

ダレノガレ明美の体験

小さい頃に一緒に遊んでいた子がいた

ある日、その子と遊んでたら道路に飛び出した

ついて行ったら車に轢かれそうになり、

その日からその子はいなくなった

その子が見えていたのが、ダレノガレだけで

傍から見るとダレノガレが一人で遊んでいただけだった

 

●幼少期の心霊体験は偽りの記憶の可能性が高い

親から「誰と?」「どんな子なの?」「何してたの?」

と聞かれたことで子供は答える

子供の架空の体験に親が質問し、子供が答える

子供の答えに親は肉付けをしてしまうので、

子供の架空の体験は具体的な体験に変化していき、

脳に本当の体験に刷り込まれていく

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