マーケティング評論家:牛窪恵によると
ショッピングセンターの調査により、買う気満々で行った人よりも、
買う気なかったのに敷地内にいる時間が長い人の方が
明らかに目立ってお金を使うことが分かった
●買う気満々の人より、長く店にいた人の方が、お金を使う
そんな人のためにショッピングセンターにはカフェが多い
選択に疲れ、カフェで休憩させ、結果的に多くお金を使う
疲労評論家:梶本修身によると
●人は1日で3万5000回の選択をしている
何食べる、何から食べる、何をしゃべろう等々、3万5000回の選択をしている
午前より午後の方が、選択疲れにより、選択のブレ、判断力が低下していることが分かっている
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