●心理評論家:植木理恵」カテゴリーアーカイブ

心理評論家:植木理恵によると

恋愛において男性は性的対象になり得るかを初期段階で分別し恋愛対象か判断する傾向にある

●女性は最初は何とも思わなかったけどだんだん好きになることがあるが、男性はほとんどない

男性は最初に恋愛感情を抱かないとその後急に恋愛対象へと発展する可能性が低い

 

●貢ぐタイプは損をしている

ボストン大学が夫婦をたくさん集めて研究

トイレットペーパーの芯はどっちが変えていますか?と記憶の質問をすると

お互い自分が変えていると答える

結果は半々だった

人は自分がしてあげたことは鮮明に記憶するが、

相手にしてもらったことはあまり記憶に残らない

 

●異性から引きすぎてしまう人は、理想が高くて自己評価が低い

恋愛っていいものだと過剰に思っている

生身の男性の嫌なところばかり目がいきやすい

恋愛経験や年を重ねることで男女の違いや男性に対する理想と現実が分かっていく

(243)

スポンサード リンク

心理評論家:植木理恵によると

人はどんなにいい物であっても嫌いな人からは買いたくない

 

ピッツバーグ大学がテレビショッピングを調査

好感度100のタレントは売れるが、

それもよりももっと売れるのが

●好感度50:非好感度50の人が一番売れる

 

国民の半分が大好き、国民の半分が大嫌いな人

結局のその人の話を聞いてしまう

 

賛否両論ある人の話は、たくさんの人は注目する

好感度が高すぎる人が勧める話は飽きられる可能性がある

(115)

心理評論家:植木理恵によると

生まれ持ってのセレブ、2代目社長など

●生まれつき成功者の話は興味を持たれない

イェール大学の研究の結果

苦労していない人の話は、自分の関係がなく興味がわかない

苦労を乗り越えて輝いた人の話は、興味がわき、さらに信用する

 

苦労した話をすると共感がもたれ話を聞いてもらえる

 

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●テレビ通販で買う人の8割が、50代以上

50~80代の人は、1970年代に人気だったぶらさがり健康器やスタイリーなど

テレビショッピングの健康器具を、その親が買った世代

(112)

薄毛治療評論家:水本理によると

●季節の変わり目に毛が抜けやすい

秋から冬に切り替わりの時期が一般的に多い

その原因は、前の季節の生活習慣

生活が乱れていると頭皮に影響し毛が抜けやすくなる

 

心理評論家:植木理恵によると

●コンプレックスがない人は、傲慢な性格の人が多い

 

若者文化評論家:原田曜平によると

髪の悩みを持つ20~60代の会社員男性1000人を調査

●髪に悩みを持つ男性会社員の約7割が髪ハラ経験あり

・オンライン会議で薄毛を指摘され逃げ場がなかった

・SNSにあげた写真に「ハゲあがった」と書かれた

・大好きな女性の前で友人に薄毛のことをいじられた

(134)

心理評論家:植木理恵によると

魅力的な映像を見て体内温度を測る実験では、

魅力的だと思うと体内温度は上がる

●魅力的な物の継続時間は2時間

2時間経過すれば体内温度が下がり、冷静な判断ができるようになる

 

認知科学評論家:中野信子によると

●ブランドのロゴを着ている人の方が、寄付金を倍額集められた

という実験がある

高級店を利用していることが知れ渡るほど自身のブランド力が上がりやすい

 

疲労評論家:梶本修身によると

●急にお金持ちになった人は、早死にしやすい

ノースウエスタン大学が9419人を十数年にわたり、経済力と健康状態を調査

大人になり急に裕福になった人は、心筋梗塞の発症リスクが高いことが分かった

(237)

スポンサード リンク